siso255様
2024年2月卒業
簡単な経歴
文系の学部を卒業後、新卒でSIerに入社。働きながらフィヨルドブートキャンプを受講。2025年1月より株式会社ラグザイアで、Ruby on RailsとReactでのWebアプリケーション開発を担当している。
働きながら学んで身についた、実務に直結するコードレビューとコミュニケーション力
フィヨルドブートキャンプへの入会を決めた理由
新卒で入社したSIerで働き始めてから2年ほど経った頃、日々の業務をこなす中で、「もっと体系的にプログラミングを学びたい」という気持ちが強くなっていました。独学という選択肢もありましたが、自分の書いたコードの良し悪しを客観的にフィードバックしてもらえる環境が必要だと考え、プログラミングスクールを検討することにしました。いくつかのプログラミングスクールを検討する中で、以下の理由からフィヨルドブートキャンプ(以下、FBC)への入会を決めました。
- 現役エンジニアにコードレビューをしてもらえること
- 「卒業までに1000時間程度かかる」という説明が、SIerでの業務経験から見て現実的だと感じられたこと
- 月額制のため、始める際の心理的ハードルが低かったこと(入会後に自分に合うかどうかを判断できる点)
入会してみてどうだったか
コードレビュー
コードレビューは、個人的にかなり重視していたポイントでした。初学者が独学でプログラミングを学ぶ場合、自分の書いたコードが「良いコードかどうか」を判断するのは、非常に難しいと感じています。エンジニアとして働く上では、仕様通りに動くことは前提として、設計やコードの読みやすさなど、さまざまな観点からコードをより良くしていくことが重要だと考えています。
FBCでは、各プラクティスの成果物を提出すると、メンターの方から丁寧なレビューコメントをもらえます。それまでコードそのものをレビューしてもらった経験があまりなかったため、どの指摘も非常に勉強になりました。特に「○○のほうがRubyらしい書き方です」といったコメントをいただいた際は、(慣習として)プログラミング言語ごとに「その言語らしい書き方」が存在するのだと知り、非常に感動したのを覚えています。
仲間ができた
基本的には各自のペースでプラクティスを進めていきますが、毎月開催されるミートアップイベント(受講生・卒業生・メンターが交流できるイベント)や、有志による輪読会に参加することで、共通の目標を持つ学習仲間ができました。
卒業後の今でも、Ruby関連の外部イベントに現地参加するとFBC関係者の方が参加されていることが多く、久しぶりに会ってお話しできることが楽しみの一つになっています。
卒業後
FBCを卒業し、現在はWebエンジニアとして働いていますが、FBCで学んだ内容は今でも非常に役に立っています。
技術的な基礎が身についたことはもちろん、チーム開発のプラクティスを通じて、オンラインコミュニケーション(特にテキストでのコミュニケーション)で「どのような書き方・伝え方をすべきか」を学ぶことができました。そのおかげで、実際の業務でもコミュニケーション時に気を付けるポイントを理解した状態でスタートでき、結果として仕事に取り組みやすくなったと感じています。


