百川(ももかわ)様
2019年8月卒業
簡単な経歴
明治大学(政治経済学部)在学中にFBCへ入会し、Web開発を学ぶ。 大学卒業後、新卒採用でアプリケーションエンジニアとしてGMOペパボ株式会社へ入社。 現在は株式会社Leaner Technologiesにてデータエンジニアリングに従事。
技術が変わっても色褪せない——FBCで培った「学び方の作法」がキャリアを超えて支え続ける
2019年卒業生の百川と申します。FBCとの出会いは大学生の頃で、プログラミングは学校の授業で軽く触ったくらいの経験しかありませんでしたが、新しいことにチャレンジしてみたいと思う気持ちからFBCへ入会し、プログラミングの世界に足を踏み入れました。
FBCで培った力
FBCは単なるプログラムの書き方を学ぶだけの場所ではなくて、プログラミングを仕事にしていくための基礎的な力を身につけられる場所である、と私は捉えています。
一例を挙げると、「ゴールを達成するための手順を組み立て、うまくいかないときは軌道修正をしながら、地道に遂行する力」です。これをFBCでのプラクティスに置き換えると、課題完了に必要な物事を洗い出し、分からないことはドキュメントで調べたり周りの人に質問したりしながら解決する力、と表現できそうです。
日報とコードレビューで育まれた習慣
学習当初の私は、とにかく手を動かすことばかり意識してしまい、必要以上の時間を浪費してしまうこともありました。しかし、プラクティスを通じてドキュメントへのあたり方や質問の仕方を学ぶことで、次第に課題へのアプローチが上手くなっていった感覚があります。
日々の学習を記録する日報や、現役エンジニアのメンター陣による丁寧なコードレビューも、私にとっては欠かせないものでした。自分の考えや気持ちを言語化して他者に共有する習慣は、卒業後に現場へ出た際においても役立ちました。また、FBCの受講生のみなさんが試行錯誤している様子を日報を通じて知ることで、悩んでいるのは自分一人ではないと勇気づけられましたし、学習を続けるモチベーションを支えてくれていたように思います。
卒業後も続く「学び方の作法」
2026年現在、私はアプリケーションエンジニアからデータエンジニアへとキャリアを移していますが、扱う技術や言語が変わったとしても、FBCで培った「学び方の作法」は、卒業して数年経った今でも自分を支えてくれているなと実感します。新しい環境に飛び込むのは少し勇気がいることかもしれませんが、ぜひ挑戦してみてください。プログラミングを楽しんでいるメンターや受講生の皆さんが、あなたの頑張りを暖かく後押ししてくれるはずです。


