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卒業生の ima1zumi さんが RubyKaigi 2023 で登壇します!!

卒業生の [@ima1zumi](https://rubykaigi.org/2023/presentations/ima1zumi.html#may11) さんが RubyKaigi 2023 で登壇します!! なんと、RubyKaigi 登壇は RubyKaigi Takeout 2021、RubyKaigi 2022 に続いての3年連続の登壇です。おめでとうございます🎉🎉🎉 今回のテーマは「UTF-8 is coming to mruby/c」。 > mruby/c could only use ASCII (binary), but it will support UTF-8. In this talk I will explain how I implemented UTF-8 support available in mruby/c. > mruby/c (プログラム実行時に必要なメモリ消費量が従来の mruby より少ない mruby の実装) はこれまでASCII(バイナリ)しか使えませんでしたが、UTF-8に対応することになりました。本講演では、mruby/cで利用可能なUTF-8サポートをどのように実装したかを説明します。 という内容です。 @ima1zumi さんの出番は [2023年05月11日(木)の 14:50](https://rubykaigi.org/2023/schedule/#may11) の予定です(変更の可能性もあります)。今年は[フィヨブーハウス](https://bootcamp.fjord.jp/articles/68)もあるので、フィヨルドブートキャンプの現役生もたくさん RubyKaigi に参加するので、みんなで応援に行きます💪

著者


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町田 哲平

デザイナー

[株式会社ロッカ](http://lokka.jp/)のデザイナー。Ruby on Rails を使ったWeb アプリを中心に多くのプロジェクトに参加。仙台で行われた[RubyKaigi 2018](https://rubykaigi.org/2018/) のデザイン担当。フィヨルドブートキャンプでは主に HTML と CSS のレビュー担当。