オンラインイベントツールのRemoの導入事例でフィヨルドブートキャンプが紹介されました。
[フィヨルドブートキャンプ - 導入事例 \| リモ・ジャパン](https://jp.remo.co/customers/fjord)
フィヨルドブートキャンプでは毎月のオンラインミートアップや卒業式などさまざまなイベントでRemoを活用しています。
Remoの特に重要だと思っているのは「数人の席に別れて話せる」機能です。
飲み会の席割りと同じでオンラインイベントの席割りも非常に重要です。1テーブルが大人数になり過ぎると声の大きい一部の人だけが喋ることになりますし、少な過ぎても話が弾みません。
また、[SpatialChat](https://www.spatial.chat/)のように集まるタイプのツールでも基本的に一部の人だけが喋るようになってしまい、シャイな日本人には相性が悪いように思います。
また、個別のテーブルに別れていながら全体が見渡せるのでイベントとしての一体感も得ることができるのでRemoおすすめです。
Remoの導入事例で紹介されました
現場のプラス戦力になれるプログラミングスクール
フィヨルドブートキャンプは、就職ができるスキルを身につけるのは当然、卒業をした時点ですでに、「現場にとって、プラスの戦力として数えられる」の実力を身につけることを目標とした、オンラインプログラミングスクールです。プログラミング未経験からスタートして、HTML、CSS、Linux、Ruby、Rails、JavaScript、チーム開発を経て、最終的に自作サービスを公開するまでのカリキュラムを用意しています。