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幅広い開発スキルを学び、自分の好きなこと・強みを活かして働けている。【卒業生インタビューキャタル様】

フィヨルドブートキャンプを卒業した方々は、どんな経験をして、どんな基準で会社を選び、今エンジニアとしてどんな思いで働いているのでしょうか。 今回は株式会社キャタルで働くgogutanさん、kanazawaさん、技術顧問のokuramasafumiさんにお話を聞きました。 ## 自己紹介 :::speak @gogutan X(旧Twitter): [@gogutan](https://x.com/gogutan) 大学を卒業後、SIerとして1年半働いたのち、公務員として5年半勤務。その後フィヨルドブートキャンプで学び、2020年12月に株式会社キャタルに入社。現在は生徒向けのラーニングシステムの開発を担当。最近ハマっていることは麻雀です。 ::: :::speak @kanazawa X(旧Twitter): [@KanazawaKoh](https://x.com/KanazawaKoh) 新卒では営業職として働き、その後ウェブマーケティング業界などを経験。プログラミングと出会い、フィヨルドブートキャンプで学んだのち、2020年12月に株式会社キャタルに入社。現在は、生徒向けのライティングのスキルを高めるウェブサービスの開発を担当。最近ハマっていることはザリガニ釣りです。 ::: :::speak @okuramasafumi X(旧Twitter): [@okuramasafumi](https://x.com/okuramasafumi) 技術顧問として、株式会社キャタルに参画。業務相談や大規模なリファクタリングを担当。個人ではKaigi on RailsのChief Organizerや、フィヨルドブートキャンプでもアドバイザーをやっています。最近ハマっていることは海外旅行です。 ## フィヨルドブートキャンプで印象的だったことは、質の高いコードレビューと、開発環境を自分で作るところから学べるところ **──お二人がエンジニアになろうと思ったきっかけと、フィヨルドブートキャンプに決めたきっかけを教えてください。** :::speak @gogutan 私は元々プログラミングに興味があり、新卒の時はSIerに入社しました。しかし、職場が合わず1年半ほどで退職し、その後は地元の役所で公務員として働いていました。 なので、ずっとプログラミングに興味はありつつも、一度挫折した道に戻るのは難しいと思っていました。実際、公務員を退職した直後は、英語を教える仕事を探していました。 改めてエンジニアを目指すことなったのは、妻がきっかけです。 妻は友人の紹介で、私より先にフィヨルドブートキャンプに入会していました。 隣でプラクティスに楽しそうに取り組んでいる様子や、月に一度行われるミートアップイベントに参加している様子を見ているうち、私も興味持ち始め、当時オフラインで開催されていたミートアップイベントに参加してみることにしました。 最初は妻の付き添いという形で参加したのですが、メンターの @komagata さんや @machida さん、そして他の生徒の方々にお会いして、みなさん素敵で信頼できる方々だと感じましたし、フィヨルドブートキャンプならではの、ゆるっとした雰囲気が気に入ったので、入会してみることに決めました。 <img src="https://bootcamp.fjord.jp/rails/active_storage/blobs/redirect/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBKzJyQXc9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--fbc096e15b6e9dd823c4fb7012eba1b666f30ebc/%E7%85%A7%E5%B1%8B%E3%81%95%E3%82%93.png" width="686" height="360" loading="lazy" decoding="async" alt="照屋さん.png"> :::speak @kanazawa エンジニアになろうと思ったきっかけは、尊敬する先輩がエンジニアだったというのが大きいです。 前職ではウェブマーケターをやってたのですが、身近にプログラマーの方がいてかっこいいなと思いエンジニアに興味を持ちました。 その後、独学でiPhoneアプリを作ろうとしてみたり、別のプログラミングスクールを受講していたりもしたのですが、それぞれで挫折してしまいました。 けれど、やっぱりどうしてもエンジニアになりたいと思って、いろいろと調べている中で、フィヨルドブートキャンプのホームページを見つけました。 フィヨルドブートキャンプに決めたきっかけは、ホームページを見て信頼できると思ったからです。 正直、「3ヶ月で月収100万円!」といったコピーのプログラミングスクールも見たことがありますが、フィヨルドブートキャンプはそういったアピールをしておらず、地に足をつけた内容のホームページだったため、フィヨルドブートキャンプを選びました。 **──フィヨルドブートキャンプのプラクティスの中で印象に残っているものがあれば教えてください。** :::speak @gogutan 特定のプラクティスではないのですが、コードレビューの質が高いなと思っていました。 私はプログラミングを習得するためには、良質なインプットとアウトプットを繰り返して行くことが重要だと思うのですが、その環境が整ってるなと感じました。 たぶん、コードレビューがなく独学で同じことを学ぼうと思ったら、倍以上の時間がかかるんじゃないかなと思います。 **──具体的に印象に残っているコードレビューのコメントはありますか。** :::speak @gogutan JavaScriptでカレンダーを作るプラクティスがあったのですが、そこで「ここは初めて見る人にはわかりにくいと思うので、もう少し工夫してみてください」や「こんな感じはどうですか」といった、かなり丁寧で具体的なアドバイスをもらったことが、すごく印象に残ってますね。 やっぱり課題が動けば終わりではなくて、実際にエンジニアとして働いた時に求められる可読性や、コミュニケーションの取り方など、そういったところまで見据えたコードレビューをしてくださるのが大変助かりましたね。 **──ありがとうございます、kanazawaさんはどうですか。** :::speak @kanazawa まず、ターミナル操作やLinuxを使うプラクティスが早い段階であり、「これは本当にガチだな…!」と思ったことを覚えています。 僕はフィヨルドブートキャンプに入る前に他のプログラミングスクールも経験しているのですが、そこでは開発環境構築をせずに、プログラミング学習からはじまることが結構多かったんです。 ですが、フィヨルドブートキャンプの場合、自分でちゃんと開発環境を作るところからプラクティスがありました。 実際にエンジニアになってみて思いますが、やっぱ仕事入る時もまず開発環境作りますし、そこでつまづくこともあるので、すごく実践的なプラクティスだなと思いました。 あとは、やっぱりチーム開発で、実際にいつも自分たちが使ってるフィヨルドブートキャンプのアプリケーションを開発することができ、自分の書いたコードがサービスに反映されて動くというリアルな体験ができてよかったです。 <img src="https://bootcamp.fjord.jp/rails/active_storage/blobs/redirect/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBKzZyQXc9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--7317c3abb0a1e2cfb907486e28375ee6fadc2cec/%E9%87%91%E6%BE%A4%E3%81%95%E3%82%93.png" width="719" height="377" loading="lazy" decoding="async" alt="金澤さん.png"> :::speak @gogutan 私もチーム開発がとても面白いプラクティスだなと思って取り組んでいました。 1番印象的だったのが「このプラクティスではほぼ仕事と同じことをします。」と最初に書いてあって、正直少し半信半疑でしたが、取り組んでみると本当で、最終的には1番楽しいプラクティスでしたし、集大成となるものだったなと感じます。 特にチーム開発では、コードを書くだけではなく、自分で課題を見つけ、その仕様についてチームメンバーと議論したり、リソースを考えて優先度をつけたりと、実務に通ずるところが多くて面白かったです。 **──お二人がフィヨルドブートキャンプに入る前と入った後で変わったと思うところは何かありますか。** :::speak @gogutan 学習の優先順位をつけられるようになったと思います。 例えば「これはまだ知らなくていい」とか「これは概念だけ知っていればいい」のような、ラベルを付けて学ぶことが初学者の頃は難しかったのですが、フィヨルドブートキャンプでの学びを通して、これらができるようになったかなと思います。 やっぱり、知らないことがあると不安を感じると思うのですが、「知らなくてもいい」ということを学べました。 他のエンジニアの方々を見てると、皆さん優秀で自分も「あれもこれもやらなきゃ!」という気持ちになりがちなんですが、自分の強みを伸ばしていくために、 学習に取り組むことができるようになったのが大きいと思います。 :::speak @kanazawa 僕はやっぱり、アプリケーション開発に関する幅広い知識を学べたことだと思います。 他のプログラミングスクールを利用した経験者としては、局所的な学びはあったのですが、実際にエンジニアになってアプリケーション開発をしていく時に、Web開発に関する全体的な知識が必要です。それを網羅的に学べてよかったですね。 ## これまでの経験や好きなことを活かして働けるキャタルと出会い「ここしかない!」と思った **──就職活動の際にキャタルさんを志望したきっかけを教えてください。** :::speak @gogutan 私がチーム開発に取り組んでいる頃に、フィヨルドブートキャンプ内で会社説明会があり、そこにキャタルが来てくれていました。 私はもともと英語が大好きで、前職で教育分野にも携わっていたことがあったので「ここしかない!」という気持ちでした。 その後、急いで職務経歴書を作ってエントリーしたっていうのを覚えてます。 また、これまでの就職活動では、例えば自分を良く見せたいという気持ちがありました。しかし、キャタルにエントリーした時は、本当に自分のやりたいことや興味をアピールできたという感覚があり、それが良かったのかなと思います。 なので就職活動では、本当に自分がやりたいことや興味があることを知るために、いろいろな会社を見たり、他のエンジニアの方と話したりすることが改めて重要だと思いました。 私の場合は、そういった会社がいきなり現れて運が良かったです。 <img src="https://bootcamp.fjord.jp/rails/active_storage/blobs/redirect/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBKytyQXc9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--0eaf043eef4f5b3da3c4663ec62cf600d5a62f98/%E5%A4%A7%E5%80%89%E3%81%95%E3%82%93%E7%85%A7%E5%B1%8B%E3%81%95%E3%82%93_RubyKaigi2024.jpg" width="3329" height="1748" loading="lazy" decoding="async" alt="大倉さん照屋さん_RubyKaigi2024.jpg"><center>*[RubyKaigi2024]([URL](https://rubykaigi.org/2024/)) での1枚*</center> :::speak @kanazawa 僕もgogutanさんと同じで事業内容に惹かれて「ここしかないな」と思ってエントリーをしました。 元々、外国語大学出身で、昔から外国語を習得することが好きだったので、キャタルが第一志望になっていました。 **──入社後して、実際にエンジニアになってみて大変だったことはありますか。** :::speak @gogutan 会社の事業内容のキャッチアップがまず大変でした。 フィヨルドブートキャンプのチーム開発では、自分たちが慣れ親しんだアプリケーションに改善を加えていくので、そこのハードルはそれほど高くなかったです。 ですが、入社して新たなアプリケーション開発に取り組むとなると、開発の流れはチーム開発と同じでも、事業内容を理解して開発するのに最初は苦労しました。 ただ、生徒や先生、スタッフの皆さんが使ってくれるアプリケーションなので、良い機能をリリースできればたくさんの人が喜んでくれて、実際にアプリケーションを使っている様子を見ることもできるので、それがすごく嬉しいですね。 :::speak @kanazawa そうですね。僕も同じで、キャタルのビジネスの仕組みを理解するのが大変でした。 あと追加するのであれば、コンピュータサイエンスの前提知識を基にある程度のコミュニケーションが進んでいき、僕はまだ抜け漏れがあったので、会話についていくのが最初大変だったと記憶してます。 そういう時は、その場で先輩社員の方に質問したり、本を買ったりして勉強していました。 **──okuramasafumi さんはお二人やフィヨルドブートキャンプ生について、どのような印象ですか。** :::speak @okuramasafumi 他のスクールの方や独学の方と比べたことがあるわけではないのですが、 みんなすごく成長速度が早い印象があります。 gogutanさんは競技プログラミングの経験を生かして、パフォーマンス改善のプルリクエスト出してたり、kanazawaさんは前職などの経験もあり、サービスの仕様提案や作り込みに対するこだわりがすごいと早い段階から感じていました。 エンジニア1年目は苦戦することも多く、例えば作成したプルリクエストにコメントが100件ついてしまったということもよくあると思うのですが、お二人はほとんどなかったです。 同僚として、とても頼りがいがあるし、フィヨルドブートキャンプのサイトにも書いてある『現場の即戦力になれるプログラミングスクール』というのは本当なんだなと思いましたね。 **──ちなみに、キャタルさんの雰囲気はどんな感じなのでしょうか**。 :::speak @okuramasafumi コミュニケーションを重視する雰囲気が好きです。 キャタルはコロナ禍でフルリモートに移行しました。 なのでお二人が入社した2020年頃は、まだリモートワークに慣れていなかったこともあり、エンジニア同士で定期的に話す場というのがなかったんですね。 そんな時に、社員のどなたかが「時間を決めて、みんなで集まれる場を作ろう」と提案してくれました。 やっぱり仕事において、コミュニケーションってすごく大事ですよね。 どうしてもフルリモートで仕事をしているとコミュニケーションを意識して活性化させないと、機会が極端に減ってしまいます。 けど自然とそういう提案があり、集まってみて仕事の相談をする日もあれば、繋ぎっぱなしでもくもくと作業するような日もあります。コミュニケーションは取れるようにしていますが、程よいバランスがあるというか、そういった雰囲気がいいなと思います。 <img src="https://bootcamp.fjord.jp/rails/active_storage/blobs/redirect/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBL0dyQXc9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--f4802fa12baa154162f1db5752e4da5b6ed92c6d/%E5%A4%A7%E5%80%89%E3%81%95%E3%82%93.png" width="710" height="373" loading="lazy" decoding="async" alt="大倉さん.png"> **──お二人はどのような印象ですか。** :::speak @gogutan 全社的に、いい人がすごくいい人が多いなという印象があります。 キャタルでは他の職種のメンバーからも、プロダクトの改善に役に立てそうなリクエストや不具合報告などの提案をあげてくれます。 また、私たちからのお願いもポジティブに受け取ってもらえています。 こういった雰囲気はアジャイル開発をする上で必要不可欠で、それが備わっている組織だと思いますね。 :::speak @kanazawa 率直に、優秀な方が多いと思いますね。 エンジニア職もビジネス職の方も、事業の特性もあって海外で育った方やバイリンガルの方も多いです。 そういった方って、いい意味で日本人的な思考をしないというか、言いたいことをちゃんと伝えてくれる上に伝え方も丁寧で、齟齬を生まないコミュニケーションをされる方が多くていつも参考にしています。 **──日本人以外の方も多いのですか。** :::speak @kanazawa 割と国際的な組織かもしれません。エンジニアやデザイナーメンバーの中にも台湾出身の方がいたりします。 日本人でも特にビジネス職の方はネイティブレベルで英語が話せる方も多いですし、元々キャタルの教室で先生として生徒に教えていた方が、今はビジネス職で働いているケースなどもあります。 ## 技術はもちろん、キャタルのビジネスやミッションに共感してくれる人と一緒に働きたい **──これからエンジニアになりたい方や、フィヨルドブートキャンプを検討している方に向けてメッセージをお願いします。** :::speak @gogutan プログラミングはすごく楽しいですし、そしてたくさんの出会いに恵まれて、私の人生は一変しました。 もちろん仕事には相性があるので、誰にでも当てはまるとは思いませんが、挑戦してみるのはいつでもできるし、もしプログラミングが合わなかった時は、また別の道を探すこともできます。 この考え方はフィヨルドブートキャンプでもよく言われていて、すごく好きなんですよね。 なので興味があれば、ぜひいろいろな方にチャレンジしてみてほしいです。 :::speak @kanazawa 少しでも興味があるんだったら絶対やってみた方がいいと思います。 もう本当に1歩勇気をだして踏み出してみてほしいです。その方が後悔はないと思います。 僕はフィヨルドブートキャンプに通い始めた時、既に1人目の子どもがいましたし、受講中に二人目の子どもも生まれ、抱っこしながらプログラミングを学んでいました。 仕事も辞めていたので、本当に文字通り背水の陣で臨んでいたので不安もあったのですが「もうやるしかない!」という気持ちで頑張れました。 もし同じ境遇の方がいたら、文系の出身の僕もエンジニアになれましたし、未経験から就職した方もたくさんいるので、あまり心配しすぎず、やってみてほしいと思います。 :::speak @okuramasafumi 僕も、まずはプログラミングにチャレンジしてほしいと思います。 その上で、フィヨルドブートキャンプは、月額課金制のサブスクリプション型のスクールです。まずは1ヶ月やってみるっていう選択が取れるのはめずらしい環境だと思います。 なので、今はやりきれるか自信がないみたいな方にもおすすめできます。 また、フィヨルドブートキャンプは一緒に学んでる方や卒業生、メンターやアドバイザーの方など、コミュニケーションをたくさん取れる環境だと思います。 活躍されている方はもちろん、フレンドリーな方がいっぱいいるので、 そういったメンバーとたくさんコミュニケーションをとってみてほしいと思います。 **──最後に、キャタルさんで働きたいと思ってる方にもメッセージをお願いします。** :::speak @gogutan キャタルでは、コードを書くだけではなくて、ビジネスに深く関わって仕事をすることができます。 例えば、実際に教室に行ってみて、生徒がアプリを使う様子を見たり、先生の教え方を見たりして、そこから課題を自分で発見し、どう改善していくのがいいかチームで考えて、プロダクト開発をしています。 それが1番楽しいですし、もし英語教育にも興味があれば、なおのこと楽しく取り組むことができると思います。ビジネスにも興味を持ってもらえる方であれば、一緒に楽しく仕事ができると思います。 :::speak @kanazawa キャタルでは、日本の子どもたちに質の高い英語教育を届けよう、世界基準の教育を受けられる子どもたちを育てる、というミッションに向かって日々業務をしているので、そこに興味が湧く方はすごくフィットすると思います。 また技術的なところで言うと、チームの規模としては小規模なので、フロントエンドとバックエンドのどちらも触る機会があるので、満遍なく技術を身につけたい方にはおすすめです。 :::speak @okuramasafumi お二人が話していないところだと、キャタルは品質を重視する組織だと思います。 例えばデザインの段階で、ちゃんと生徒さんやユーザーの方からフィードバックをもらえる機会を作っています。 また、残業も多くないので、自分の興味のあることを勉強する時間もあるし、こういった環境で働くことで何が良い開発なのかや、良い仕事の進め方を最初から身につけられると思います。 <img src="https://bootcamp.fjord.jp/rails/active_storage/blobs/redirect/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBd2VzQXc9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--2f73886e4b02517dfaf14815f38bb6e7bbf62263/image.png" width="1200" height="630" loading="lazy" decoding="async" alt="image.png"><center>*[RubyKaigi2023]([URL](https://rubykaigi.org/2023/)) での1枚*</center> ## 今回の卒業生が働く会社 <h5 class="text-center"> <h5 class="text-center"> <a href="https://catal.jp/company/"> <img src="https://bootcamp.fjord.jp/rails/active_storage/blobs/redirect/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBeGFyQXc9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--72a0fa72f6b572a054696cf2d0419516e97d371b/%E3%83%AD%E3%82%B4%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88-1.jpg" width="367" height="118" loading="lazy" decoding="async" alt="ロゴ基本セット-1.jpg"></a><br>株式会社キャタル</h5> キャタルという社名は「触媒」を意味する英語"Catalyst”に由来し、成長を促進する存在になるという気持ちが込められています。 これを可能にするために私たち自身が成長し続けること、そして生徒が明確な目標を持ち、正しい方法で学び、継続し、夢に挑戦できるようなコミュニティを創造することを目指します。

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あちゃ

[株式会社マネーフォワード](https://moneyforward.com/)で、エンジニア採用広報として働きながら、フィヨルドブートキャンプの広報・ライターとしてお手伝いをしています。 集合写真・銭湯・ラジオ・宝塚がすきです✌️