フィヨルドブートキャンプを卒業した方々は、どんな経験をして、どんな基準で会社を選び、今どんな思いでエンジニアとして働いているのでしょうか。
今回は株式会社ラグザイアで働く naomichi-h さんにお話を聞きました。
## 自己紹介
:::speak @naomichi-h
フィヨルドブートキャンプ卒業後、2023年1月にラグザイアに入社。現在はRailsアプリケーションの受託開発案件に参加し、既存アプリケーションの機能開発や改善などを担当。最近は美味しい野菜炒め作るのにハマってます!笑 オイスターソースをベースに味付けするのがお気に入りです。
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##### <img class="js-user-icon a-user-emoji" data-user="komagata" width="40" height="40" src="https://bootcamp.fjord.jp/rails/active_storage/blobs/redirect/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBNnRHQXc9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--9d4948a5d2f40692c3a3b5ecb7200483301d18db/masui.jpg"> **masui**
ラグザイアのサブマネージャー。現在は経費関連のRailsのアプリケーション開発を担当。最近ハマってることは散歩です。1年前と比べて5キロも太ってしまったので体重を落とすべく頑張っています。
## 美容業界から、Webエンジニアへ。勉強を始めてみたら、思っていた以上に楽しかった
**── naomichi-h さんは以前美容師をされていたとお聞きしたのですが、そこからなぜエンジニアになろうと思ったのですか。**
:::speak @naomichi-h
美容師をしていた後に勤めていた前職では、シャンプーやパーマ剤の研究開発職をしていました。
諸事情で前職を辞め、少し時間ができたので、軽い気持ちで前から気になってたプログラミングの勉強を始めてみたら、思っていた以上に楽しかったんです。
せっかくなら、このまま勉強を続けて、技術を身につけてWebエンジニアになるのもいいかもしれないと考えはじめました。
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**── 勉強をはじめた時は、どんなことからはじめたのですか。**
:::speak @naomichi-h
Progateをやりました。やってみてすごく楽しかったのですが、それと同時に「ここからどうやってサービスを作るんだろう」と思って、本屋に行って、プログラムの本を読んだりしましたが、 全然わからなくて。簡単な本を買ってきて勉強を続けていました。
そんな時、たまたま卒業生の方のブログを読んでフィヨルドブートキャンプを知りました。それがたしか2020年12月だったと思います。
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**── フィヨルドブートキャンプのどこがよさそうだと思いましたか。**
:::speak @naomichi-h
いくつかあるのですが、1番印象に残っているのは月額制だったということですね。
他のプログラミングスクールも検討してたのですが、 最初に数十万円を一括払いするところが多く、入ってみた後に思っていたのと違うとなったら嫌だなと思っていました。
なので月額制ではじめられたのはよかったです。
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## コードレビューが面白い。レビューを通して、コードがどんどん良くなっていく
**── その後フィヨルドブートキャンプに入って、様々なプラクティスに取り組むと思うのですが、印象的だったプラクティスは何ですか。**
:::speak @naomichi-h
やっぱりチーム開発と自作サービスが印象的でした。
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**── チーム開発のプラクティスはどんな印象でしたか。**
:::speak @naomichi-h
チーム開発は、フィヨルドブートキャンプのプラクティスの中で1番楽しかったです。
特にコードレビューが好きでした。
コードレビューは、リリース前に自分が書いたコードを誰かに見てもらい品質に問題がないか確かめる作業です。また、みてもらうだけではなく、他の人が書いたコードもレビューします。
GitHub上でのコミュニケーションも楽しかったですし、自分の書いたコードや自分がレビューをした人のコードが、だんだん綺麗になったり良くなっていくのを見るのが面白かったです。
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**── コードレビューって、様々な観点から自分の意見を言葉にして伝えなければいけなくて、最初のころは難しいと聞いたことがあるのですが、 naomichi-h さんもそうでしたか。**
:::speak @naomichi-h
はい、最初の頃はコメントを書いて一晩寝かしたりもしていました。
けどコードレビューって、他の人のやり取りも見えるんですよね。
それを見ながら「こういう感じでやり取りするといいのかな」と試行錯誤していきました。
その過程も楽しかったです。
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**── コードレビューをする上で、特に気をつけていたことはありますか。**
:::speak @naomichi-h
なるべく齟齬が生まれないようにすることを意識していました。
文字だけのコミュニケーションは、誤解が生まれやすいと思います。
なのでどうしても齟齬が生まれそうだなという時は、文章だけではなく、動画や画像をつけたり、 ミーティングの時に話してみたりといった工夫をしてました。
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![image1.jpg](https://bootcamp.fjord.jp/rails/active_storage/blobs/redirect/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBNmRHQXc9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--f67e1d28d84b8149179a1c743ddfe3c9b6b1b69e/image1.jpg)
**── 自作サービスのプラクティスはどんな印象でしたか。**
:::speak @naomichi-h
自作サービスは、逆に1番苦しかったプラクティスでした。
僕が作ったサービスは「うつメイト」という、うつ病の人の家族やパートナーのために日々の様子が記録できるサービスです。
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* [うつ病の人の家族、パートナーのための記録アプリ「うつメイト」をリリースしました](https://naomichi-h.hatenablog.com/entry/2022/10/16/153122)
:::speak @naomichi-h
妻がうつ病で月に一度病院に行くと「先月どうでしたか」と質問されるのですが、どうだったか覚えていなかったり、うまく答えられないことがありました。
そこで日々の様子を簡単に記録できるサービスがあったらいいんじゃないかと思い、「うつメイト」を作りました。
ただ、サービスをつくっている最中も「本当に必要なのか」と考えてしまったり、モチベーションのコントロールが大変でした。
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**── そこからどうやって自作サービスのリリースまで漕ぎ着けたのですか。**
:::speak @naomichi-h
僕の場合は、自作サービスのプラクティスの進捗が完全に止まっている期間がありました。
そんな時に komagata さんから「大丈夫ですか」と連絡をいただき、「いかん、いかん!」と思ってまた取り組みはじめました。
あと無職だったので、このままWebエンジニアになって就職できなかったらお金もなくなってしまうので、「お金を稼がなきゃ」というのも原動力になりました。
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:::speak @komagata
naomichi-h さんと同じように、自作サービスのプラクティスは自分1人で作るので、続けていくのが難しいという声は結構ありました。
そういった声を受けて、今は週1回、進捗報告会を実施しています。
そこでお互いの進捗を報告したり、相談したりする時間を作ることで、前よりは続けやすくなってきました。
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**── フィヨルドブートキャンプに入って改めて良かったなと思うところはどこですか。**
:::speak @naomichi-h
そうですね、まずエンジニアとして無事社会復帰できました。
妻の病気のこともあったので、いざという時のためフルリモートで働ける環境を探していたのですが、 それが叶い、すごく感謝しています。
ちなみに今日はインタビューのために出社しているのですが、実は5カ月ぶりの出社です。
あとはプログラミングはもちろん、開発フローも学べました。
チーム開発で行っていた、GitHubを使い、プルリクエストを作り、レビューをして、マージするという流れは、実際の業務と同じです。
そのような実践的な学びのおかけで、就職してからも自信をもって業務に取り組めましたし、とても役に立っています。
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## 未経験かつ年齢も36歳。未経験者の採用実績が多くあるラグザイアは、実はすごく珍しい会社
**── 就職活動をする際、会社選びの軸などはありましたか。**
:::speak @naomichi-h
誰かをサポートするような仕事がしたいとは思っていましたが、それ以前に僕は未経験かつ年齢も36歳で就職活動は苦戦するだろうなと思っていました。
実際に調べてみると、未経験者の採用は行っていなかったり、行っていてもはじめたばかりで試行錯誤している会社が多いです。
その中でラグザイアは、未経験者の採用実績が多くあり、しかもそういった方々が活躍していて、実はラグザイアのような会社はすごく珍しいのではないかと思ったんです。
また業務内容は受託案件が多いので、クライアントはもちろんその先のユーザーまでサポートできると思い、自分がやりたいこととも重なりました。
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**── ラグライアさんの採用ページをみていて、未経験者には入社後に研修があると知ったのですが、いつ頃からこのような研修を行っているのですか。**
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弊社は今20年程の会社なのですが、わりと初期の段階から研修を作り、ブラッシュアップしてきました。
ラグザイアには委員会という制度があります。
現在は研修の委員会に所属しているメンバー3,4名で「最近はこういう技術が欲しいから、こういう研修もやった方がいいよね」と、常に話し合いながらより良い研修になるようにブラッシュアップしています。
![image3.jpg](https://bootcamp.fjord.jp/rails/active_storage/blobs/redirect/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBNmhHQXc9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--a91025a1d0b1d498a9ff3449bb8de449119a0fcc/image3.jpg)
**── naomichi-h さんも研修に参加されたのですか。**
:::speak @naomichi-h
はい、2ヶ月弱参加しました。
研修は前半と後半に分かれていて、前半はRubyやJavaScriptなどの基礎知識のおさらいです。
フィヨルドブートキャンプでも行ったプラクティスを、ものすごい駆け足でやってくイメージです。
後半は人それぞれなのですが、僕の場合はフィルドブートキャンプで作った自作サービスのフロントエンドをReactに置き換えました。
これまでReactを触ったことがなかったので、案件によってはReactを使う機会があることや、僕の希望もあって、研修担当の方と相談してこの課題に決めました。
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**── 研修はどうでしたか。**
:::speak @naomichi-h
僕の場合、予定よりも早く終わったこともあり、あっという間でしたが、改めてまんべんなくおさらいができたので、自信を持って案件に入っていけました。
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**── ラグザイアさんは、 naomichi-h さん以外にもたくさんのフィヨルドブートキャンプの卒業生が働いていると聞きました。masuiさんからみて、フィヨルドブートキャンプ生の印象はどうですか。**
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naomichi-h さんもまさにその通りだったのですが、そもそもエンジニアとして働く上で最初に必要な知識は全部身についているという印象です。
RubyやRailsはもちろん、LinuxやDB、GitHubといった部分まで学んでいて、先ほどの話にもあった通り研修はおさらいになることが多いです。
またフィヨルドブートキャンプのプラクティスも難易度が高く大変な部分もあると伺っています。それを乗り越えてきた方なので、粘り強さや、ソフトスキルの部分も保証されていると感じています。
## フルリモートでも、様々な機会を通して交流の機会を作る
**── 実際の業務に入ってみて、大変だったことやギャップはありますか。**
:::speak @naomichi-h
ドメイン知識と言われる、関わっているシステムの業界や事業についての知識をキャッチアップするのが大変でした。
修正箇所がどこにあるかはわりとすぐ分かるのですが、大規模なアプリケーションのため、どこまで影響するのかがわからなかったんです。
なのでコードの修正の前に、「このシステムは何をするためにあるんですか」と、同僚や協力会社の方にドメイン知識に関することをかなり質問しました。
ほかにも資料やドキュメントを読んだり、打てる手は全部打つという感じでキャッチアップをしていきました。
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**── ラグザイアさんは、現在フルリモートだと思うのですが、こういった質問やコミュニケーションはどのようにされていますか。**
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全体的なところでいうと、Slackでは毎日やり取りをしていて、必要に応じてハドルやZoomを使ってペアプロをしたりと同期的なコミュニケーションを行っています。
また月に一度1on1があり、業務の相談以外もざっくばらんに話してもらい、働きやすくなるようにサポートしています。また懇親会も月に一度開催しているので、そういった場面でも社内のメンバーと交流することができます。
:::speak @naomichi-h
僕のチームでは、昼会という毎日の報告会があります。
チャットでも質問はするのですが、昼会では細かいニュアンスを伝えて質問でき、この時間があることで仕事をしやすくなっていると感じます。
他にもマネージャーの方が雑談の時間を作ってくれたり、チームごとに様々な工夫をしています。
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**── 改めて、ラグザイアさんに入ってみて良かったところを教えてください。**
:::speak @naomichi-h
まず入る前から感じていた点では、積極的に人を採用していて会社が大きくなっていっているということです。入社してみるとその通りで、増収増益で人も増えているので、それが会社の良さの基盤になっている気がします。
入社後に気づいた点は、性善説に基づいたマネジメントが行われてると僕は思います。なので、マイクロマネジメントとは無縁な印象です。
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**── masuiさんもそう感じますか。**
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そうですね。
優秀な方なのはもちろん、しっかりと信頼関係が築けるような方にご入社いただいていますね。
## プログラミングが楽しいと感じたら、きっとWebエンジニアに向いている
**── これからエンジニアになりたい方にメッセージをお願いします。**
:::speak @naomichi-h
Webエンジニアという仕事は、すごく楽しい仕事なのですが、 万人にハマる仕事ではないなと思っています。
自分の興味・関心に従ってプログラミングをやってみて楽しいと感じたら、きっとその先に楽しい仕事が待っています。
例えば、自分の知識と技術力がだんだん高まっていって、それを次に生かす時にワクワクするような感覚がある人はWebエンジニアに向いてるんじゃないかと思います。
僕もまだまだひよっこなのですが、一緒に頑張っていきましょう。
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僕も、技術に関わっていくのが楽しめるかどうかというのがひとつの基準になると思います。
楽しみ方は本当にいろいろあると思うので、興味が持てそう、楽しめそう、主体的に関わっていけそう、と思えるなら、ぜひともやってみてほしいです。
**── 最後に、ラグザイアさんに向いている人はどんな方ですか。**
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ラグザイアとしては、とにかく主体的に行動してくれる人がいいなと思います。
さきほど naomichi-h さんがおっしゃっていた通り、いろんな案件に関わるということは、案件ごとのドメイン知識や技術のキャッチアップも必要です。さらに、そのような状況の中でサービスに貢献していく必要があります。
それらを解決するには、周りの人を巻き込んで先輩にもどんどん質問することも大切です。また自分が成長してきたら、今度は後輩に対しても働きかけてほしいです。
なので、主体的にいろんな方向に対して行動できる方と一緒に働けると嬉しいです。
![image4.jpg](https://bootcamp.fjord.jp/rails/active_storage/blobs/redirect/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBNmxHQXc9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--1f56852c94715d69a66ee1ef8f8a33bae55f97aa/image4.jpg)
## 今回の卒業生が働く会社
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<a href="https://www.luxiar.com/"><img src="https://bootcamp.fjord.jp/rails/active_storage/blobs/redirect/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBN1ZIQXc9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--2484be518a75f65e047d28cb2b4c9966abefe968/luxiar_logo.png" alt="luxiar_logo.png" width="280"></a><br>株式会社ラグザイア</h5>
Rails開発に特化している企業は日本国内でも数えるほどしかなく、安定して開発案件を受注することができております。
また、高い技術スキルを買われ、2019年にビーインググループに仲間入りを果たしました。
今後は、Rails特化の受託開発事業/親会社製品の開発の2つの事業基盤を強化しながら、新規事業も複数計画しております。
また、エンジニアにとってストレスのない会社作りに重きを置いている会社です。
開発案件の「数」よりも「質」を高める方針を取っており、納期に追われた働き方をせず、技術力を向上させることができます。
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