FjordBootCamp

未経験からWeb開発エンジニア!卒業後に「現場で即戦力になれる」プログラミングスクール - フィヨルドブートキャンプ

コース詳細を見る

※1. FBC卒業生アンケートより
(2024年4月〜2025年12月)
※2.FBC卒業生で転職活動を行った方に関する就職率
(2019年4月〜2025年11月の実績)

第13回フクオカRuby大賞
福岡県知事賞を受賞

(2021.1.19)

  • GRAND PRIZE FUKUOKA Ruby AWARD
  • 福岡Ruby大賞 福岡県知事賞

Ruby biz Grand prix 2024
クリエイティブ賞を受賞

(2024.12.4)

  • Ruby biz Grand prix 2024
  • Ruby biz Grand prix 2024 クリエイティブ賞

フィヨルドブートキャンプ
(通称 FBC)は、

FBCが目指すのは、現役ソフトウェアエンジニアが「一緒に働きたい」と思える、プログラマーを育てることです。
技術やツールが変わり続ける中で、AIが進化する今も、エンジニアには問題を整理し、判断し、形にする力が求められます。
FBCでは、未経験からでもそうした力の土台となる考え方や姿勢を身につけられる学習環境を大切にしています。

自走力が育つFBC3つの特徴

  1. 01

    実務に直結する実践的なカリキュラム

    実務に直結する
    実践的なカリキュラム

    開発現場で実際に直面する課題をもとに作られた1,000時間以上のカリキュラムを主体的にやり切れる設計。チーム開発や自作サービス開発・リリースの経験も積むことができます。

  2. 02

    歴6年~20年の現役ソフトウェアエンジニアがメンター

    歴6年~20年の現役ソフトウェア
    エンジニアがメンター

    実務で毎日コードを書いている経験豊富な現役のプログラマーがメンター。開発現場で求められる考え方や調べ方、継続的に技術を学び続ける姿勢などを身につけることができます。

  3. 03

    自分を変えるチャンスや機会に溢れるコミュニティ

    自分を変えるチャンスや
    機会に溢れるコミュニティ

    学習を挫折せずにやり切るために有志の勉強会やイベントなどが立ち上がる文化があり、同じエンジニアを目指す仲間と切磋琢磨し、励まし合いながら学ぶことができます。

FBCが選ばれる理由

  1. 01

    難しいからこそ力がつく 実践的なカリキュラム

    Webシステム開発会社がつくった実務直結のカリキュラム。
    未経験からでも段階的に力がつくように体系化されています。

    学習の流れ

    1. 1プラクティス(課題)に挑戦する
    2. 2成果物を提出する
    3. 3メンターによるコードレビューを受ける
    4. 4コードを直して提出
    5. 5日報を書く(振り返り、質問など)

    カリキュラム全体の流れ
    <全コース共通>

    1. STEP01

      STEP01Web開発の自走学習

      学習アプリbootcampを使い、開発環境の構築やLinux、HTTP、Webサーバー構築、データベース、セキュリティから、Ruby、Ruby on Railsなどのコース別専門分野まで、基礎から段階的にプラクティスに取り組みます。

      1_学習の準備
      2_lsコマンド
      3_日報
    2. STEP02

      STEP02チーム開発に取り組む

      開発現場で採用されるスクラムという手法で、STEP01で使ってきた学習アプリbootcampを改善します。

      メンターや他の受講生とコードや仕様に関する議論を重ねながらチームで取り組むため、学んできた知識やコミュニケーションスキルを実務レベルに磨き上げることができます。

      実装した機能は実際に受講生に使われるbootcampアプリの一部となるため「この機能便利になったね!」と嬉しい反応をもらえたり、学んだことが人の役に立てたという実感や手応えを感じたり、なによりプログラミングの楽しさや奥深さを味わうことができ、チーム開発は受講生にとても人気のプラクティスです。

      1_team
      2_team
      3_team
      4_team
    3. STEP03

      STEP03自作サービス開発・リリース

      卒業課題として、自分で解決したい問題を見つけ、サービスを実際に作ってリリースするプラクティスに取り組みます。

      理想を実現するには、カリキュラムにない方法の探求や知識を深めることが必要になるため、自走力を試される絶好の機会になります。

      まさにエンジニアとして巣立つための最終試験であり、就職のためのポートフォリオづくりではなく、Web開発を主体性をもって最後までやり切ることが求められます。

      1_paper
      2_yoko
      3_timer
      4_gorogoro
      5_nijikai

    POINT FBCは敢えて
    「答えを教えない」
    スタイル

    FBCは敢えて「答えを教えない」スタイル

    メンターは課題に対する答えではなく、解決のヒントを与え、受講生が自ら調べ、考え、行動し、課題を解決するように促します。

    これにより、実際の現場で知らない技術や分からない課題に直面しても、自分の力で乗り越えられる力が身につきます。

  2. 02

    どんな質問にも的確に対応できる

    エンジニアなら誰もが一度は手にする教本の著者から世界的なカンファレンスの登壇者まで。
    安心してついていけるメンターがいるから、本気でプログラミングを学べ、楽しめます。

    • 角谷 信太郎

      プログラマー 角谷 信太郎

      独立系SIベンダーでのSE勤務を経て、2003年より株式会社永和システムマネジメントに所属。

      Rubyを用いたソフトウェア開発に従事するとともに、アジャイル開発の実践、エンジニア育成、開発組織支援に取り組む。

      • クリーンアジャイル
      • Rubyのしくみ
      • アジャイルサムライ
      • アジャイルな見積もりと計画作づくり
      • なるほどUNIXプロセス
    • 伊藤 淳一

      プログラマー 伊藤 淳一

      株式会社ソニックガーデンのRubyプログラマとしてWebアプリケーション開発に従事しながら、プログラミングスクールフィヨルドブートキャンプのメンターとして技術教育にも携わっている。

      主にRubyおよびRuby on Railsを中心に、保守性・拡張性の高いシンプルなコード設計を追求する現役エンジニアとして活動。

      • RSpecによるRailsテスト入門
      • プロを目指す人Ruby入門
    • 五十嵐 邦明

      プログラマー 五十嵐 邦明

      2003年にRubyで書かれたWeb日記アプリtDiaryを使い始めたことを契機にRubyistとなり、以後RubyとRailsを中心にキャリアを築いてきた。 2012〜2014年には一橋大学で非常勤講師としてRubyとRailsを教えた経験がある。

      • Railsの教科書
      • RubyとRailsの学習ガイド
      • ゼロからわかるRuby超入門
      • たのしい開発スタートアップRuby
      • パーフェクト Ruby on Rails
    • 大倉 雅史

      プログラマー 大倉 雅史

      フリーランスのソフトウェアエンジニア。 主にRuby / Ruby on Railsを用いたWebアプリケーション開発を中心に活動しており、開発歴は10年以上に及ぶ。

      • マスタリングVim
      • WHAT MAKES IT RAILS?
      • Ruby Conf

    POINT 本職でばりばりコードを書く
    第一線で活躍するメンター

    本職でばりばりコードを書く第一線で活躍するメンタースタイル

    受講生に答えを教えず、ヒントだけで解決まで導くというのは、言語やコードのことを現場・実務レベルで深く理解していないとできないこと。

    そのため、FBCには卒業生のアルバイトや講師専業で生計を立てているメンターはいません。

    メンターの方々は、即戦力となり活躍できるエンジニアを育てたいというFBCの理念に共感して、その貴重な力を後輩の育成に惜しみなく注いでくれています。

  3. 03

    有志の勉強会が盛んに立ち上げあるコミュニティ文化

    性別、学歴、年齢に関係なく、同じプログラミングを学ぶ仲間と
    切磋琢磨できる環境がFBCにはあります。

    おすすめの勉強会・イベント

    誰でも安心して学べる仕組み

    アンチハラスメントポリシー

    攻撃的な発言や揶揄、不適切な接触など、不快にさせる行為について禁止しています。受講生だけでなくメンターにも同意・遵守していただきます。

    匿名性の確保

    FBCのコミュニティ内で性別や年齢を明かす必要はなく、ニックネームで参加いただけます。ビデオチャットでの顔出しも強制ではなく、任意です。

    POINT 課題解決を楽しむ
    仲間に恵まれる

    課題解決を楽しむ仲間に恵まれる

    有志で勉強会やイベントが立ち上がるのは、カリキュラムをいかに楽しみながらモチベーション高くやり切るかを、ひとり一人が真剣に考えているから。

    FBCには、ナイストライ!と言い合う文化があり、試行錯誤しながら仲間と一緒に課題解決を楽しむ雰囲気があります。

受講生&卒業生の声

受講生と卒業生がスクールの体験談を書いてくれました!FBCの特徴や雰囲気がよく伝わるので、その一部をお見せします。
garammasala様

garammasala様

2022年9月卒業

簡単な経歴

6年間看護師を経験したのち、Webエンジニアに転職し、現在はHR業界の企業でフルスタックエンジニアとして働いています。

看護師からWebエンジニアへ——FBCで身につけた学習姿勢が実務の武器になった

前職では看護師として勤務しており、ITやプログラミングとはほとんど縁のない環境で働いていました。
そんな私がプログラミングに興味を持ったきっかけは、業務改善の一環としてExcelのVBAを独学で学んだことです。
自分で書いたコードによって業務が少しずつ効率化されていくのが楽しく、「もっと本格的にプログラミングを学びたい」と思うようになりました。

独学を進める中で、断片的な知識だけでは限界があると感じ、基礎から体系的に学べる環境を求めてプログラミングスクールを検討し始めました。
ちょうどその頃、Ruby界隈で著名な伊藤淳一さんの記事を読みながら学習しており、その伊藤さんがメンターを務めているスクールとして知ったのが、フィヨルドブートキャンプでした。

フィヨルドブートキャンプのカリキュラムを調べてみると、未経験の私でも一から知識を積み上げていける、基礎を重視した内容でした。
ここならエンジニアへの道が開けるかもしれないと感じた一方で、卒業の難易度が高いという情報も目にしましたが、それだけ本気で学ぶ人に適した場所だと感じ、むしろ挑戦してみたいという気持ちが強くなりました。
また、月額制のサブスクリプション形式であり、仕事をしながら自分のペースで学習できる点も後押しとなり、最終的に入会を決めました。

結果として、この選択は大正解でした。
しっかり調べて入会を決めた当時の自分を褒めてあげたいです(笑)。
受講開始後は、想像以上に分からないことが多く、試行錯誤の連続でした。
ただ、日報を通じて学習内容を言語化し、それに対してメンターからフィードバックを受けられる環境があったため、理解が曖昧なまま次へ進んでしまうことはありませんでした。
また、他の受講生の日報を読むことで多くの学びを得られ、学習の進め方そのものを学べた点も印象に残っています。
周囲の頑張りに刺激を受けながら、モチベーションを保って学習を続けられたことも大きな支えでした。

有志でオンライン開催される勉強会やイベントも多く、参加する中で他の受講生と交流しながら、新しい知識に触れられたのも良い経験でした。
カリキュラム終盤のチーム開発では、役割分担や進捗共有、コードレビューを行いながら開発を進め、実務に近い開発の流れを事前に体験できたと感じています。
こうした経験を通じて、エンジニアとして働くイメージをより具体的に持てるようになりました。

卒業後は、フィヨルドブートキャンプの紹介を通じて、HR業界の企業へ転職しました。
一般企業への転職は初めてで、転職活動の進め方も手探りでしたが、職務経歴書の添削や面接対策など手厚いキャリアサポートに支えられ、安心して選考に臨むことができました。
現在はフルスタックエンジニアとして業務に携わっています。
実務ではコードを書くだけでなく、調査内容を整理して共有したり、適切な質問をしたりする場面が多くあります。
そこで活きてくるのが、フィヨルドブートキャンプの学習を通じて培われた「情報を整理して伝える力」や「問題解決に向けた調査力」です。
これらは、現場でもそのまま通用する大きな武器になっています。

また、技術的なスキルだけでなく、かけがえのない仲間に出会えたことも、フィヨルドブートキャンプに参加して良かった点の一つです。
技術の相談はもちろん、キャリアや日常のことまで気軽に話せる友人ができました。
この年齢で新しい仲間ができるとは思っていなかったので、とても嬉しく感じています。
卒業してから3年近く経った今も、定期的に集まり、交流を楽しんでいます。

これからエンジニアを目指す方にとって、フィヨルドブートキャンプは、単に技術を学ぶ場ではなく、考え方や学習姿勢を身につけられる環境だと思います。
プログラミングに触れたことがない状態からでも、基礎を一つずつ積み上げながら成長していきたい方には、心からおすすめできるスクールです。
私自身、まったくの未経験からのスタートでしたが、ここまで成長することができました。
過去の私と同じように不安で入会を迷っている方には、ぜひ勇気を出して一歩踏み出してみてほしいと思います。

gogutan様

gogutan様

2020年12月卒業

簡単な経歴

法学部を卒業後、システムエンジニアや地方公務員として勤務。30歳を目前にキャリアチェンジのため退職し、その後FBCに出会って入会。FBCで学んだ技術と特技の英語を活かし、英語学習塾の株式会社キャタルに入社、2023年からテックリードエンジニア。趣味は競技プログラミング、野球観戦、麻雀。

気負わずに始めたキャリアチェンジ——過去のスキルも武器にエンジニアへ

2020年にFBCを卒業し、現在は英語学習塾を運営する株式会社キャタルでテックリードエンジニアをしている gogutan と申します。

卒業後の働き方については、FBCでインタビューしていただいた記事(https://bootcamp.fjord.jp/articles/137)もありますので、よければご覧ください!

私がFBCに入った理由

2018年当時、私は公務員を退職して転職活動をしていました。しかし自分に合う仕事を探すというのはなかなか難しいもので、転職活動を続けるうちに「フルタイムで継続して働くこと自体が私には難しいかも」と考えていました。

FBCとの出会いは、そんな風に私が暗中模索している時のことでした。FBC生だった妻の紹介で、ある日FBCのミートアップに遊びに行ったことを今でも覚えています。「プログラミングが好きでとにかくいい人たち」という印象で、仕事も特に見つからないし、暇を持て余すくらいならこの人たちと一緒に頑張ってみようかなと思い、入会を決めました。

FBCが進化を続ける中でも、この「プログラミングが好きでとにかくいい人たち」という1番大切な軸は今も昔も変わらず、おかげで私のような人間でも楽しく学習を続けて卒業、就職することができました。

習い事としてFBCを始めてみる

「楽しくて居心地が良さそうだから、とりあえず入会してみよう」というのは、今思えばそれほど計画的な決断ではありませんでした。でも、プログラミングスクールというのは本来そのくらい気軽な方がいいのではないかと思います。Webエンジニアになると決意しても、実際にはやってみないと分からないことの方が圧倒的に多いです。もし少しでも興味があれば、習い事のような気持ちで気負わずに始めてみてもいいのではないでしょうか。FBCは月会費制なのでいつでも入会することができますし、もし退会する時も「自分には別の道の方が合う、と見つけられたことが前進だ」と前向きに受け止めることができます。

キャリアチェンジしても、いろんなスキルを引き継げる

「キャリアチェンジしてWebエンジニアを目指す」というとまるで0からのスタートのように聞こえますが、実際にはそんなことはなく、そこまでハードルを高く感じる必要はないと思います。これはWebエンジニアとして働き始めてから気付いたことですが、FBCで学んだ技術で仕事をしているというより、これまでの人生経験+FBCでの学びを全て活かして働いている感覚があります。むしろ、人生経験が活きる場面の方が多いくらいです。

例えば私の場合、前職が2つともお堅い職場だったので、そういった環境で必要とされる仕組みやお作法を(曲がりなりにも)身につけてきました。これは現在の職場における人間関係でも大いに役に立っています。また特技が英語なので、英語塾という事業領域と技術の両方に明るいからこそ提案できることもたくさんあります。

一見遠回りしたからこそ、手元に残るスキルも数多くあります。そう考えると、Webエンジニアになるのに遅すぎるということはないのではないでしょうか。人生の転職システムでは、実はいろんなスキルを引き継ぐことができるので、新たなキャリアに挑戦することを必要以上に怖がる必要はないと思います。

少しでも面白そうだと感じたら、ぜひFBCに入会してプログラミングを楽しんでみてほしいです!

おぐち様(@hogucc)

おぐち様(@hogucc)

2021年5月卒業

簡単な経歴

1社目のSIerで業務系アプリケーションのエンジニアとして主に上流工程を経験した後、2社目でWebアプリケーションエンジニアに転身、2社目に在籍中にFBCに入会し、その縁で3社目のスタートアップ企業と出会い転職。その会社に約3年半在籍したのち、現在は株式会社Leaner Technologiesでプロダクトエンジニアとして働いています。

「現場力の不足」を補うためにFBCへ——スクールを超えたコミュニティの価値

こんにちは、フィヨルドブートキャンプ(以降、FBC)卒業生のおぐちです。FBCには2020年2月から2021年5月まで在籍していました。

FBCに入ったきっかけ

FBCに入る前の私はWebエンジニアとして半年以上働いていたのですが、自分のエンジニアとしての実力に漠然とした不安を抱いていました。
そんなとき、FBCの受講生の方のブログを見つけました。
https://nekorails.hatenablog.com/entry/2019/10/22/033931

このブログに書かれていた「現場力の不足」という言葉がまさに当時の自分の状態を表しており、「フィヨルドブートキャンプなら、現場力を身に付けられるよ」という言葉に後押しされて、入会を決めました。

何を学習したの?

フィヨルドブートキャンプの学習内容は公開されており、この内容を上から順番に進めていくことになります。私が在籍していたときはまだコースが二つにわかれていませんでしたが、Railsエンジニアコースの内容で学習していました。
https://bootcamp.fjord.jp/practices

最初はHTML & CSS、vi、Linux、Git & GitHub について学習し、それらのカリキュラムを乗り越えた先にようやくRubyのカリキュラムが待っています。
早くRubyでコードを書きたいもどかしさはありつつ学習を進めていましたが、今振り返るとこのときの学習内容はWebエンジニアとしてどれも役立っています。実際にお仕事でCSSを書いたり、Linuxコマンドを叩いたり、Gitを扱うシーンに直面した際は、「あのとき勉強しておいて良かった!ありがとうFBC!」という気持ちになりました。
Webアプリケーションをただ作るだけならRailsを使えば簡単にできてしまいますが、仕事で扱うとなるとRubyやRailsの周辺にある知識も必要となり、それがまさにFBCで学習した内容だったと思っています。

そうした知識の足場を組んだ上で、カリキュラムの終盤にはチーム開発のプラクティスがあり、ここで実際の仕事現場の開発に相当する経験を積めます。
開発の対象は、FBCで受講生や関係者全員が利用しているEラーニングツール「bootcamp」です。
チーム開発はGitHub Issuesに上がっている内容を受講生がそれぞれ対応し、Pull Requestを出してレビューしてもらい、リリースするという流れになっています。
自分が日常的に使っているサービスをチーム開発で改善していくという体験がとても良かったです。自分が改善した内容によって自分の使い勝手も上がるし、GitHub Issuesをあげた人も喜んでくれるので。
メンターからのレビューだけではなく、受講生同士でも他の受講生のPull Requestをレビューすることでレビューの経験が積めます。Pull Requestのdescriptionの良い書き方を学べたのも仕事で役に立ったことの一つです。

これらのカリキュラムを乗り越えてゆけば自ずと現場力は身についていきます。

FBCはプログラミングスクールでもありコミュニティでもある

入会当初はFBCに誰も知り合いがいませんでしたが、FBC主催のイベントや受講生が開いている勉強会に参加することでだんだんと知り合いが増えていきました。
学習仲間がいることは励みになりますし、勉強会では自分には無い視点を持つ他の受講生やメンターの意見を聞けて、一人で学習しているだけでは得られない情報が得られました。

FBCはコミュニティであると同時に、他のコミュニティへの入口にもなっています。特にRubyコミュニティとのつながりが強く、Rubyコミュニティで開催されている勉強会に参加すると必ず受講生がいて安心できました。
これはFBCを卒業してからも変わらず、勉強会には誰かしらFBCの関係者がおり交流が生まれています。
また、FBCは卒業したらそれで終わりではなく、卒業生の活躍を応援してくれます。卒業生のカンファレンスへの登壇が決まると登壇の応援記事が出て当日もメンターが見に来てくださったり、メンターと勉強会で会うと気にかけていただいたりと、温かいコミュニティだと感じることが卒業してからも多々あります。
https://bootcamp.fjord.jp/articles/92

FBCが気になっている方へ

知り合いもいない中でFBCに入会するのはかなり勇気がいりましたが、今ではなんでもっと早く入会しなかったんだろうと思えています。迷っている方はぜひ勇気を出して飛び込んでみてください!切磋琢磨できる仲間や成長を温かく見守ってくださるメンターやアドバイザーがあなたを待っています!

ikuma-t様

ikuma-t様

2022年4月卒業

簡単な経歴

大学では経営学を専攻。新卒でSIerに入社し、基幹業務パッケージの導入コンサルタントとして3年半勤務。SIer 在籍中の2020年にフィヨルドブートキャンプに入会し、2022年4月に卒業。同年、スタートアップ企業に入社し、エンジニアとして教育施設向けのWebアプリケーションの開発を経験。2024年10月から株式会社エス・エム・エスに入社し、介護事業所向けのWebアプリケーションを絶賛開発中。

独学の限界を感じた私が、フィヨルドブートキャンプを選んでよかったと思うこと

フィヨルドブートキャンプに入会したきっかけ

SIerでITコンサルをしていた頃、業務の中でプログラミングに触れる機会がありました。興味を持って独学でも勉強してみたものの、チュートリアルをなぞって動くものは作れても、少しでもそこから外れると途端にわからなくなる。「基礎ができていない気がする」とは思うものの、基礎をイチから学ぶとなると時間がかかる。そもそもどこまでやれば十分なのかもわからない。結局、目に見える成果が得られるチュートリアルに飛びついてしまう。その繰り返しでした。

一つの書籍やチュートリアルでつまずくと、「これだけでは足りないかも」と別の書籍やコンテンツをやってみる。でも結局同じところでつまずいて、また次の教材を探す。根本的な理解には至らないまま、教材だけが増えていきました。

そんな中で見つけたのがフィヨルドブートキャンプでした。「手っ取り早く短期間でエンジニアになれる」ではなく、「ふわっとした土台をどうにかしたい」という自分の気持ちに合っていると感じたんです。卒業までに時間がかかるという評判も、裏を返せばそれだけ本質的なカリキュラムなのだろうと捉えました。現役の著名なエンジニアがメンターをされていることも、信頼できる環境だと思えた理由の一つです。

フィヨルドブートキャンプに入って良かったこと

フィヨルドブートキャンプには2年ほど在籍していたので、在籍していて良かったことはたくさんあります。その中でも「しっかりと基礎から学びたい」と思っていた自分にとって良かったことをピックアップして紹介します。

段階的に学ぶカリキュラムを通じて、何がわかっていないのかがわかるようになった

フィヨルドブートキャンプに入る前は、何が基礎なのかもわからないまま、とにかく動くものを作ることだけを目指していました。

サンプルコードを写経してみたり、動画教材を買ってみたり。動くものはできるけれど、そこから自分で工夫して何かを作ることはできないし、エラーが出ると何が原因なのか見当もつかない。

いまでこそわからないときに問題を小さくして考えることはあたりまえになっていますが、そもそも「Railsがわからないのか、Rubyがわからないのか、それともHTTPの話なのか」という切り分けの概念すらありませんでした。フレームワークを一つの大きな塊として捉えていて、どんな要素でWebが成り立っていて、どれが自分が理解しなければいけない要素なのかを理解できていませんでした。

フィヨルドブートキャンプのカリキュラムは、たとえばRailsであれば、その前にRuby、HTTP、Nginx、データベースといった要素技術を一つずつ段階的に学んでいく構成になっています。1つ1つ段階を登っていくことで、技術の全体像が地図のように頭の中に描けるようになり、新しい内容やエラーに直面したときも「自分が今わかっていないのはどの部分の話なのか」を把握できるようになったのは大きな変化でした。

「わかる」とは「分ける」ことだとはよく言いますが、まさにその通りだと思います。

日報を通じて難しい問題にも向き合えるようになった

入会前は教材に書いていないことが起きたとき、その事象の解決はお蔵入りするしかありませんでした。これは前述の通り、問題の切り分けができていなかった部分もありますし、自分で「ここから先は自分では直せない領域だ」と勝手に線を引いてしまっていた部分もあると思っています。

それが変わっていったのは、日報を書き続ける中で「わからない」を言語化する習慣がついてきたからだと思います。

頭の中だけでぐるぐる悩んでいると堂々巡りになりがちですが、1日では無理でも日報に記録して眠って翌日再トライする。もちろんこの習慣も一足飛びにはできませんでしたが、プラクティスの寄り道で気になったことに向き合っていくうちに、OSSのIssueを見てワークアラウンドを調べたり、ソースを見てバグの原因を理解することもできるようになりました。以下は実際に調べたものを外部にアウトプットした一例です。

  • 【Rails】RailsはリクエストのフォーマットにJavaScriptを指定しても、HTMLを返すことがある
  • testing-library/user-eventではVueが期待するchangeイベントを発火できない

「日報を書くと良い」というのはエンジニアに限らず、社会人ではよく聞く話です。一方で実際にそれを続けるのが難しいということは、実際に日報を書いてみたことのある方なら共感できるところではないでしょうか。

フィヨルドブートキャンプではメンターの方や他の受講生が自分の日報を見てコメントをしてくださったり、逆に他の人の日報を刺激に頑張れる環境があったからこそ、日報を通じて自分の理解の壁を一段乗り越えられたと感じています。

フィヨルドブートキャンプで学んだことは、わたしのエンジニアとしての基準

実は現在の私はフロントエンドを主戦場にしており、フィヨルドブートキャンプで学んだRubyもRailsも今は仕事では書いていません。それでも、フィヨルドブートキャンプで学んだことは今でも十分に生きています。

それは、日報を通じて学習の基礎体力を身につけられたこと、そして表面的ではなく技術の役割を理解した上で実際に手を動かして知識を身につけられたからこそだと思います。他の言語やフレームワーク・新しいパラダイムを学ぶ際にも、最初にフィヨルドブートキャンプで学んだことが私のエンジニアとしての基準になっていると感じています。

もちろんプログラミングを学ぶ手段はこれがすべてではないですが、自分の中の土台となるような知識を習得したい、でもどう進めればいいかわからないと思っている方にはおすすめのスクールです。

M.H様

M.H様

2022年11月卒業

簡単な経歴

営業職から新規事業の立ち上げを経験(新規事業立ち上げにおける企画・営業活動を担当)した後、フロントエンドの実装を中心に開発に携わり、フロントエンド・バックエンドの両方を担当するジュニアエンジニアとして従事していました。働きながらFBCで学習を進め、卒業後は外資系IT企業にてITコンサルタントとして勤務しています。

FBCで変わった私の開発者人生 - 「何となく」から「確信を持った」エンジニアへ

技術の本質に触れる学習体験

私がFBCに入会を決めたのは、伊藤淳一さんをはじめとする経験豊富なエンジニアから直接指導を受けられるという、他では得られない貴重な機会があったからです。当時の私はジュニアレベルのエンジニアで、フレームワークを使って「何となく」動くものは作れるものの、なぜそのコードを書くのか、どのような設計思想に基づいているのかという本質的な部分が理解できていませんでした。

FBCでの最も大きな変化は、開発に対する姿勢の根本的な転換でした。伊藤淳一さんからOOP開発で数多くのレビューをいただく中で、単にコードが動くだけでなく、「なぜその実装を選ぶのか」「どのような意図でそのコードを書くのか」を常に考えるようになりました。この経験により、表面的な知識から本質的な理解へを意識するようになり、成長することができたと感じています。

自走力が開花した瞬間

また、他にも自分の成長を実感したのは、「lsコマンドを作る」という課題でした。今まで何気なく使っていたコマンドの仕組みを理解し、一から実装することで、技術に対する探究心と自走力が大きく向上しました。分からないことがあっても、自分で調べ、試行錯誤しながら解決する力が身についたのです。

現在、仕事でソースコードを扱う際には、ライブラリの仕様や内部実装まで興味を持って調べるようになりました。フレームワークを使った表面的な開発から、ライブラリのソースコードを読み解くレベルまで掘り下げることができるようになったのは、FBCでの学習があったからこそです。

成長を支える最高の環境

FBCの魅力は技術指導だけではありません。技術メンターの方々だけでなく、一緒に学習している仲間たちの存在です。皆さん本当に良い人ばかりで、一人で悩むのではなく、周りの人に相談しながら成長していける環境が整っています。

学習への不安を抱える方へ

初心者からエンジニアになる道のりは決して簡単ではありません。お金や時間の心配もあるでしょう。しかし、私が強くお伝えしたいのは、どんなにレベルの低い質問だと思っても、理解できるまで徹底的に聞くことの大切さです。

恥ずかしがらずに質問し、一つひとつ確実に理解を積み重ねていけば、必ず仕事として通用するレベルに到達できます。FBCには、そのような学習を全力でサポートしてくれる環境があります。

もし入会を迷っているなら、まずは始めてみることをお勧めします。自分に合っていると感じたら続ければよいのです。何事も最初の一歩が大切です。

FBCでの学習を通じて、私のように「何となく」から「確信を持った」開発者へと成長する体験を、ぜひあなたにも味わっていただきたいと思います。技術の本質を理解し、自走力を身につけ、素晴らしい仲間と出会える—それがFBCで得られる価値です。

maimu様

maimu様

2023年5月卒業

簡単な経歴

自社開発企業でPMや上流工程の仕事を経て、現在は受託開発企業でエンジニアとして働いています。

段階的なカリキュラムと手厚いサポートで、ちゃんと開発できる基礎が身についた

はじめまして。フィヨルドブートキャンプ卒業生の maimu です。

私は自社開発企業で PM や開発の上流工程を担当しながらエンジニアへのキャリアチェンジを目指してフィヨルドブートキャンプで学習をしていました。現在は受託開発企業で働いています。

一人の卒業生として、私が「フィヨルドブートキャンプを選んでよかった!」と感じる理由を2つご紹介したいと思います。

1つ目はカリキュラムの構成についてです。

フィヨルドブートキャンプの Web サイトを見ると受講できるコースとその内容を確認することができます。私が受講していた「Rails エンジニアコース」を見てみると、Rails を学ぶ手前で Vi、 Linux、 Git、 GitHub、 データベースなどを学ぶプラクティスが含まれています。

私はフィヨルドブートキャンプに入学する前に独学で Ruby と Rails を学んでいた期間があるのですが、それ以前の開発に必要な基礎となる Linux や Git を学ぶステップを飛ばして特定のプログラミング言語を学ぼうとしたことで最終的にどのような流れで学んでいけばよいのかがわからなくなり挫折した経験があります。この経験があったため、フィヨルドブートキャンプが公開しているカリキュラムの構成を見て、卒業すると「ちゃんと開発をできる基礎を得ることができそう」と感じたことを覚えています。また、実際に卒業して就職してみて、当時感じたことは事実だったなと実感しています。

各カリキュラムは参考書籍を読むステップや実際に手を動かして学ぶステップとが組み合わされているため、「知って、試して、理解する」サイクルをうまく回すことができます。また、一つのカリキュラムを終えて次のカリキュラムに進むと、以前学んだことを活かしながら手を動かせるようにカリキュラム同士が繋がっていて、基礎を積み上げながら学習を進めていくことができます。

各カリキュラムが開発に必要なレイヤーごとにパートが分かれていたことで、それぞれで何をするのか・できるのかを段階を踏みながら理解を深めていくことができたなと感じています。在学中は卒業と就職を目指して必死だったため、あまり実感できていなかったのですが、卒業後に実際に Web サービスの開発に携わるようになると、「今自分はどこのレイヤーを扱っているのか」を認識して課題と向き合うことの大切さをとても強く感じるようになりました。Web サービスをメンテナンスして拡張していくとなるとフレームワークやその周辺技術への理解は欠かせません。正直なところ、今でもレイヤーが混ざってしまって課題をうまく扱えないときは多いのですが、自分がわかっていないことを分解していく作業ではフィヨルドブートキャンプ時代の個々のカリキュラムで作られた知識の土台が自分を支えて助けてくれています。

2つ目はサポート体制に関してです。

カリキュラムの課題をレビューしてくださるメンター陣の方々の心強いサポートには何度も助けられました。カリキュラムの学習は基本自分一人で進めていきますが、一人で学ぶことは自分が独学で挫折したように迷いやすく大変な作業です。提出した課題に対してメンター陣の方々からフィードバックやヒントをいただけることで、課題の内容について自分には見えていなかった側面に気づいて考えるべき観点が広がっていったり、別の効果としてプルリクエスト上でのコミュニケーションのとり方を身に着けていくことができました。また、ペアプロの時間を取っていただき、画面を共有しながらエディタやターミナルの操作を教えていただくこともあり、非同期のコミュニケーションだけでは学ぶことができないテクニック的な部分も知ることができました。技術面のサポートだけでなく、就職に関するサポートも受講生一人ひとりの話をしっかり聞いてくださり、自分が目指す方向性を見極めながら取り組むことができました。

サポート体制ではありませんが、フィヨルドブートキャンプは受講生同士のコミュニケーションも活発で輪読会や勉強会もたくさん開催されています。こういった会に参加をすることで一人で頑張っているわけではないんだと励みをもらったり、メンター陣の方々と同様に自分にはない考え方や情報を得られたりしました。

以上が私が「フィヨルドブートキャンプを選んでよかった!」ことになります。
エンジニアを目指してスクールを検討されている方にとって参考になれば幸いです。

masuyama13様

masuyama13様

2021年3月卒業

簡単な経歴

法学系の学部を卒業後、地方市役所で公務員として働いた後、エンジニアへの転職を決意して退職し、FBCでWeb開発を学びました。卒業後はTebikiに入社し約3年間Webエンジニアとして勤務。現在は海外留学しながら引き続きTebikiでCREとして開発と顧客の橋渡しをする役割を担っています。

公務員からエンジニアへ——FBCで質問力とアウトプットの習慣が身についた

フィヨルドブートキャンプに入った理由

私は地元の大学卒業後、公務員として働いていました。30近くなり、世の中はどんどん便利になる一方で、職場ではIT活用が進むばかりか後退しており、自分のキャリア・人生に疑問を感じはじめた頃、未経験からエンジニアになれるという(今思うとあやしげな)Web広告を見かけ、エンジニアという職業に興味を持ちました。
ネットで検索してみると、未経験からエンジニアを目指せるスクールがたくさんあることがわかりましたが、高額だったりあやしいスクールもたくさんありました。フィヨルドブートキャンプはTwitter(当時)で偶然名前を知って調べてみたところ、実際にエンジニアとして働いている卒業生を数人見つけることができたことから信頼できると感じ、入会を決めました。

入ってよかったこと

フィヨルドブートキャンプに入る前は、気軽に質問することは人の時間を奪うことで悪だと思っていました。以前の職場でも、自分で徹底的に調べ尽くしてから質問するようにしていました。フィヨルドブートキャンプに入って、最初の頃は質問することに抵抗がありましたが、質問することは大事と教えてもらったり「質問の仕方」を学んだりして、必要なときに質問できるようになりました。

また、ブログなどアウトプットへの抵抗が少なくなったのもよかったです。フィヨルドブートキャンプでは日報や分報を書くので、書くことに慣れることができました。エンジニアはリモートワークのことも多いので、慣れておいてよかったです。今は、ワーキングアウトラウドしないと落ち着かないというぐらいになっています。

実務で役立ったこと

個人的に、エンジニアとして働き始めるタイミングで一番必要なスキルは Git だと思っています。フィヨルドブートキャンプでは、チーム開発で Git/GitHub を使うので、学ぶだけでなく実際に現場で使えるレベルまで身につけることができます。プログラミングは就職後も勉強が必要ですが、Gitは一度身につければ基本的にはずっと使えるので、早めに身につけられてよかったです。

また、チーム開発ではレビューする側も経験できたことで、プルリクエストを作成する際にどうすればレビュアーに伝わるかを考えて作成できるようになりました。

FBCでのつながりを通じて、知り合いや仲間が増えたこと

フィヨルドブートキャンプでは、有志によりLT会や勉強会が頻繁に開催されています。私も輪読会などに参加して、卒業後まで続く仲間を得ることができました。今でも一緒に勉強会をしたりしています。
Ruby関係のイベントに参加するきっかけにもなり本当にありがたいです。

入会を迷っている人に伝えたいこと

向いてないと思ったらいつでもやめればいいのだから、迷っているなら一度やってみることをおすすめします。フィヨルドブートキャンプは月額制なので、いつでもやめられるのがいいところです。やりたいと思いながらやらずにいると、ずっと「あのとき挑戦していれば…」という後悔が残ります。人生の中で一番若いのは今日!

regonia1様

regonia1様

2021年9月卒業

簡単な経歴

大学中退後、貨物船の航海士など様々な職業を経てフィヨルドブートキャンプに入会。卒業後、自社開発企業に入社し、現在はWebエンジニアとして2社目の株式会社movに在籍。

多様な経歴を経てエンジニアへ——FBCのコミュニティと実践力が現場で通用した

入会してみて

まず FBC に入会して受講生やメンターなどスクールに関わる方々の人柄や雰囲気がすごくいいなと感じました。
受講生には色んなタイプの方がいましたが、みなさんそれぞれ仕事や生活がある中ですごく熱心に学習してる印象でしたし、メンターの方もとても丁寧に質問に答えたりコミュニケーションを取っているなという印象でした。
FBC はプログラミングスクールなので入会する前はどちらかというと厳しい雰囲気があるのかなと思っていましたが、入会してみると全くそんなことはなくむしろみんなでわいわいやっている雰囲気があったので学習も頑張って続けられました。

コミュニティ色が強い

FBC はプログラミングスクールですがコミュニティの特色が強く、そのおかげで学習やエンジニアとしての活動にとてもいい影響があったと思います。
自分が入会した頃には完全にオンラインでの受講になっており、学習も Webアプリケーションを利用しメンターの方とのやりとりも非同期で行うことが多かったです。
ですがオンラインで同期的にコミュニケーションを取るイベントもあり、毎月行っているミートアップや受講生が中心になって開催されている LT会、それから技術書を複数人で読み進めていく輪読会などが実施されていました。
これらのイベントの参加は任意ですが、色々参加してみると他の受講生やメンターの方とより深く交流できたり、カリキュラムでは得られない知見もあったりするのでぜひ参加することをおすすめします。
特に輪読会は参加しておいてよかったなと思っていて、技術書の内容がより深く理解できるのはもちろんですが、定期的に少人数の決まったメンバーで行うのでより深く交流できて仲間のような存在ができたのもよかったです。
輪読会を実施していたときは、カリキュラムの後半〜終盤に差し掛かっているメンバーも多かったので、技術書に関係のない困りごとや、就職活動に関する相談などが気軽にできたのでとても心強かったです。

就職後に役に立ったこと

FBC の卒業と就職活動を経て、自社サービスを運営している会社に就職しました。
その会社では業務未経験のエンジニアの採用は自分が初めてだったので、特に教育体制が整っている状態ではありませんでした。
入社後は、メンターが1人ついて開発業務に携わるようになりましたが、比較的軽めのタスクからアサインされていったこともあり、特に問題もなく成果を出せていました。
入社当初は少し不安でしたが、メンターの方に驚かれるぐらい成果が出せていたのはやはり FBC のおかげだと思います。
FBC はカリキュラムのボリュームが大きいことで有名ですが、それを乗り切って卒業までたどり着けば実際の現場に入っても困らないぐらいの知識やスキルが身につくので、受講期間に何度か挫折しそうになりましたが、諦めずに頑張ってよかったです。
スキル面以外にも、エンジニアとしてのマインドセットや質問力が身についたことも、業務にとても役に立ったと思います。

odentakashi様

odentakashi様

2023年10月卒業

簡単な経歴

文系学部の大学在籍中にFBCへ入会・卒業し、その後株式会社ギフティへ入社。

文系大学生でもエンジニアになれた——FBCで得た自走力とOSSへの第一歩

私は文系大学に在籍していた大学生の頃にFBCへ入会しました。

当時はプログラミング経験もほとんどなく、コンピュータサイエンスについても体系的な知識はありませんでした。
それでも将来はエンジニアとして働いてみたいという気持ちはあり、独学で学習を始めていましたが、「この進め方で本当に合っているのか」「そもそも自分はエンジニアとしてやっていけるのか」という不安を強く感じていました。
文系学生であることを理由に、エンジニアになることをどこか現実的ではないと感じていた時期もあります。
そんな中で知り合いの紹介でFBCを知り、実務に近い形で学べること、そして学習を支えるコミュニティがあることに魅力を感じ、入会を決めました。
勉強しながら、エンジニアという仕事が自分に合っているのかを確かめられる点が、当時の私にとって大きな決め手でした。

FBCに参加してまず感じたのは、学習を続けられる環境が整っているということです。
日報とレビューを通じて、自分が理解できていることと、まだ理解できていないことを切り分け、後者にどう向き合うかを考える習慣が身につきました。
エンジニアの仕事では、常に新しい課題や「わからない」状況に直面しますが、FBCでその向き合い方を学べたことは、技術以上に大きな学びだったと感じています。

また、チーム開発では、実際の仕事環境に近い形で開発を進めることができました。
週に一度のチーム開発ミーティングでは、各自が取り組んだ内容を共有したり、実装した機能の動作を確認したりする時間が設けられており、疑問点があればその場で質問することができました。
こうしたやり取りを通じて、個人で黙々と開発するのではなく、進捗や状況を共有しながら開発を進めることの重要性を学びました。
その結果、エンジニアとして働くイメージを具体的に持つことができ、現場とのギャップを減らすことができたと感じています。

また、OSSにコミットする文化も、FBCを通じてエンジニアという仕事を理解する上で大きな助けになりました。
FBCには、OSSへのコミットを特別なこととして扱うのではなく、「やってみよう」と自然に後押ししてくれる雰囲気がありました。
実際にOSSにコミットしている人が身近にいる環境だったからこそ、「自分にもできるかもしれない」と思えたのだと思います。
最初はコードを読むことすら不安でしたが、周囲の取り組みを見たり話を聞いたりする中で、少しずつOSSとの距離が縮まっていきました。
こうした経験を大学生のうちに知ることができたのは非常に貴重であり、就職してからもOSSに対する関わり方や向き合い方に大きな影響を与えていると感じています。

こうした経験を重ねる中で、「自分はエンジニアとしてやっていけるかもしれない」と思えるようになり、結果として文系大学生だった私が新卒でエンジニアとして就職することができました。
就職後も、FBCで経験してきた開発の進め方や学び方が、そのまま活きていると感じています。
FBCは学習の場であると同時に、コミュニティとしての価値も大きい場所です。RubyやRuby on Railsの勉強会や技術イベントへの参加、卒業後の輪読会などを通じて、今も学びや交流を続けられています。

文系だから、未経験だからと一歩踏み出すのを迷っている方にこそ、FBCは合っている場所だと思います。
私自身の経験が、「文系大学生でもエンジニアを目指せる」という一つの実例として、誰かの参考になれば嬉しいです。

Rira様

Rira様

2023年12月卒業

簡単な経歴

新卒でSIerの会社に就職し、3年目で退職。その後は実家の家業に従事していましたが、もう一度エンジニアを目指したい気持ちが高まり、2022年にFBCに入会しました。1年2か月で卒業し、受託開発の企業に就職しました。

エンジニアとして高みを目指す向上心は、FBCのコミュニティと仲間が育ててくれた

FBCで得た、エンジニアとしての向上心

私は2022年10月、FBCに入会しました。
FBCでの約1年2ヶ月の学習期間は、技術力だけでなく、エンジニアとしての在り方そのものを変える経験となりました。

妥協のないレビュー

オブジェクト指向プログラミングのプラクティスでは、ほぼ毎日レビューとその修正を繰り返しました。
結局1ヶ月もの時間を要したのですが、この間、メンターの方は「まぁいいだろう」という妥協を一切せず、徹底的にレビューを続けてくださいました。
当時は正直大変でしたが、今振り返ると、この経験が私の基礎を形作ってくれたと感じています。妥協なく向き合ってくれたメンターの方には、本当に感謝しています。

チーム開発で学んだ「現場で必要なこと」

チーム開発までの学習は、一人でもくもくと進め、メンターの方からレビューをしていただくというスタイルでした。
しかしチーム開発では、チームメンバーに意見を聞いたり、近い機能を開発中のメンバーと調整をしたり、お互いのコードをレビューし合ったりと、コミュニケーションが不可欠になりました。
これはFBCのチーム開発ならではの体験で、実際の現場でも必要な経験だったと実感しています。
現在、Railsエンジニアとして2年目を迎えていますが、FBCでのすべての経験が日々の業務に生きていると感じます。

コミュニティの温かさが背中を押してくれる

FBCの最大の魅力は、コミュニティへの参加を促し、コミュニケーションの重要性を感じさせてくれることだと思います。
他の受講生との交流は卒業後も続いており、一緒に勉強会を開いたり参加したり、休日に遊びに行くこともあります。同じ目標を持つ仲間がいると、やる気も自然と湧いてきます。
また、受講生の仲間やメンターの皆さんが「Go! Go!」という雰囲気で背中を押してくれることもFBCの特徴だと思います。
コミュニティでの発表やOSSを公開するとき、そういったコミュニティの温かさを感じることで、一歩踏み出せていると感じます。

FBCという入り口から広がるRubyコミュニティ

FBCで400日以上学習しても、まだまだ足りない知識と経験がたくさんあります。
しかし今の私は、それをどう学べばいいか、どうすればより良いエンジニアになれるかを考えることが日常になりました。
かつて独学で最低限の知識を身につけようとしていた私が、もっと高みを目指したいと感じるようになったのです。
この向上心が生まれたのは、仲間と切磋琢磨できる環境や、FBCという入り口からRubyコミュニティに入り、トップレベルのエンジニアの人たちの活動を目の当たりにしたからだと思います。
特にRubyコミュニティやRuby Kaigiなどのカンファレンスに参加しましょうという雰囲気づくりは、FBCならではだと感じています。
この積極的な後押しがなければ、私の価値観も随分違っていたと思います。

これからFBCに入る方へ

プログラミングスクールを選ぶ際、カリキュラムの充実度や就職サポートに目が行きがちですが、私はFBCで技術以外にもたくさんのものを得られたと感じています。
それは、コミュニティを通じた継続的な成長の環境であり、エンジニアとして高みを目指す向上心であり、一歩踏み出す勇気を支えてくれる仲間の存在です。
もしあなたが「ただ技術を学ぶ」だけでなく、「エンジニアとして成長し続けたい」と考えているなら、FBCはその第一歩として最適な場所だと、自信を持っておすすめできます。

siroemk様

siroemk様

2023年11月卒業

簡単な経歴

自社サービスのカスタマーサポート業務に9年間ほど従事。プログラミングの世界に興味を持ち、3人の子どもを育てをしながらFBCでプログラミングを学ぶ。FBCを卒業後、英語塾のプログラマーとして就職し自社プロダクトを開発中。

3人の子育てをしながら未経験からエンジニアへ——FBCのカリキュラムとコミュニティが導いた

フィヨルドブートキャンプ(以下、FBC)卒業生のsiro です。FBCにはプログラミング未経験で入会し、2年前に卒業しました。現在は英語塾で自社サービスを開発するWebエンジニアとして働いています。

この記事では、私が感じている「FBCの良いところ」について書きたいと思います。

プログラマーになるための"迷わない"カリキュラム

私はFBCに入る前まで独学でプログラミングを勉強していました。未経験からの独学はとにかく分からないことだらけ。プログラミング言語の本を読んでも実際にどう使っていいのか分からず、手探りで学習していました。

このままでは就職できるレベルの力がつかないと思い、しっかりとしたカリキュラムがあるFBCを選び入会しました。

FBCは現役のエンジニアからも定評があるカリキュラムになっていて、PCの初期設定から始まり、Gitなどの基礎を学んだ後に簡単なコードを書いてメンターにレビューしてもらう、という流れで段階的に学習が進みます。

学習するうちに点と点の知識が繋がり、線になっていく実感があり、カリキュラムが進んでいくごとに理解が深まっていきます。できることもどんどん増えるのでプログラミングがより一層好きになっていきました。

最終的には、チーム開発や自分のサービスを作るのでプログラミング未経験から始めても、卒業する頃にはプログラマーとして就職できるレベルの力が身につきます。カリキュラムに沿って卒業まで進めていけば確実に力がつくところがFBCの魅力だと思います。

就職後も役に立つ、自走力が身に付く

FBCのカリキュラムは手取り足取り教えてくれるものではなく、課題が与えられ、自分で調べたり本を読んだりするスタイルで学習が進みます。

思ったようにコードが動かない時もメンターが答えをそのまま教えるのではなく、「どう考えればよいか」「どう調べればよいか」を教えてくれます。自分で調べたり、仮説を立てながら解決することにより、「調べたり動かしているうちにいつかは解決できるだろう」という自信がついた気がします。

エンジニアは、常に新しい課題や分からないことに直面する仕事です。実務でも日常的に自分で調べて解決策を探しながら業務を進めるので、FBCで身についた自走力はとても役に立っています。

現役エンジニアによる実践的なコードレビュー

FBCの大きな特徴のひとつが、現役エンジニアによるコードレビューを受けられるという点です。 
課題で提出したコードは、「動けばOK」ではなく、可読性や設計、パフォーマンスなど、実務を意識した観点でレビューしてもらえます。

メンターとやり取りをしていく中で知識が深まり、プロのエンジニアが大切にしている考え方を学ぶことができます。プログラマーとして就職した現在もレビューでもらったアドバイスを頭に置きながらコードを書いています。

また、FBCには複数のメンターが在籍しており、コードレビューするメンターは固定されていないので、偏りなくバランスの良いレビューがもらえる点も良いなと思っています。

FBCの魅力はコミュニティ

FBCはカリキュラムの難易度が高いので1人で卒業までの学習を続けることは容易ではありません。私が挫折せずに卒業まで継続して学習できたのはFBCコミュニティがあったからだと思います。

FBCではメンターが親身にアドバイスをくれたり、受講生同士でわからないことを教え合うことのできる環境が用意されています。学習した日に書く日報やテキストで質問できるQ&A、チャット形式のDiscord、音声で話をする質問・雑談タイムなど気軽にいつでもコミュニケーションを取れるようになっています。

プログラミングでわからないことはもちろんですが、日々の学習や就職に関する不安などもメンターに話を聞いてもらったり、受講生や卒業生に相談することでモチベーションが維持されていました。

実際に私も「日報の内容が分かりやすくて参考になりました!」とコメントをもらったりしながら、1人で学習を続けているのではなく、みんなも頑張っているんだという気持ちになり、継続して学習を進められました。

受講生と一緒にプログラミングの本を一緒に読む輪読会に参加したり、LT会を開催したのも良い思い出です。卒業後もRuby関連のイベントなどでFBC関係者と再会することがあり、みんなと近況を話したり、仕事の相談をしてみたり、とても心強いです。

FBCでの学習は長い長いマラソンを走っているようなものなので、挫折しないためにもコミュニティにどっぷり浸かることが卒業への近道だと思います。

さいごに

FBCはプログラマーを目指している方にオススメのスクールです。

卒業するまでの道のりは長いですが、必ず力がつくスクールだと思います。
これからもFBCコミュニティからたくさんのエンジニアが生まれたら嬉しいです。

siso255様

siso255様

2024年2月卒業

簡単な経歴

文系の学部を卒業後、新卒でSIerに入社。働きながらフィヨルドブートキャンプを受講。2025年1月より株式会社ラグザイアで、Ruby on RailsとReactでのWebアプリケーション開発を担当している。

働きながら学んで身についた、実務に直結するコードレビューとコミュニケーション力

フィヨルドブートキャンプへの入会を決めた理由

新卒で入社したSIerで働き始めてから2年ほど経った頃、日々の業務をこなす中で、「もっと体系的にプログラミングを学びたい」という気持ちが強くなっていました。独学という選択肢もありましたが、自分の書いたコードの良し悪しを客観的にフィードバックしてもらえる環境が必要だと考え、プログラミングスクールを検討することにしました。いくつかのプログラミングスクールを検討する中で、以下の理由からフィヨルドブートキャンプ(以下、FBC)への入会を決めました。
- 現役エンジニアにコードレビューをしてもらえること
- 「卒業までに1000時間程度かかる」という説明が、SIerでの業務経験から見て現実的だと感じられたこと
- 月額制のため、始める際の心理的ハードルが低かったこと(入会後に自分に合うかどうかを判断できる点)

入会してみてどうだったか

コードレビュー

コードレビューは、個人的にかなり重視していたポイントでした。初学者が独学でプログラミングを学ぶ場合、自分の書いたコードが「良いコードかどうか」を判断するのは、非常に難しいと感じています。エンジニアとして働く上では、仕様通りに動くことは前提として、設計やコードの読みやすさなど、さまざまな観点からコードをより良くしていくことが重要だと考えています。
FBCでは、各プラクティスの成果物を提出すると、メンターの方から丁寧なレビューコメントをもらえます。それまでコードそのものをレビューしてもらった経験があまりなかったため、どの指摘も非常に勉強になりました。特に「○○のほうがRubyらしい書き方です」といったコメントをいただいた際は、(慣習として)プログラミング言語ごとに「その言語らしい書き方」が存在するのだと知り、非常に感動したのを覚えています。

仲間ができた

基本的には各自のペースでプラクティスを進めていきますが、毎月開催されるミートアップイベント(受講生・卒業生・メンターが交流できるイベント)や、有志による輪読会に参加することで、共通の目標を持つ学習仲間ができました。
卒業後の今でも、Ruby関連の外部イベントに現地参加するとFBC関係者の方が参加されていることが多く、久しぶりに会ってお話しできることが楽しみの一つになっています。

卒業後

FBCを卒業し、現在はWebエンジニアとして働いていますが、FBCで学んだ内容は今でも非常に役に立っています。
技術的な基礎が身についたことはもちろん、チーム開発のプラクティスを通じて、オンラインコミュニケーション(特にテキストでのコミュニケーション)で「どのような書き方・伝え方をすべきか」を学ぶことができました。そのおかげで、実際の業務でもコミュニケーション時に気を付けるポイントを理解した状態でスタートでき、結果として仕事に取り組みやすくなったと感じています。

うにお様

うにお様

2025年1月卒業

簡単な経歴

外国語系の学部を卒業後、家業の害虫防除業や、地方市役所の行政職(主に防災・都市計画担当)を経験。その後、会計系の学習書籍の企画・校正等に携わりながらプログラミング学習を開始し、FBCへ入会。2025年8月より株式会社Ruby開発にて、Ruby on RailsやReactを用いた開発業務を担当している。

多彩な経歴を経て気づいた——FBCは「エンジニアとしての生き方」を学ぶコミュニティだ

2025年1月にフィヨルドブートキャンプ(以下、FBC)を卒業したうにおと申します。
今回は、現在プログラミングスクールを検討している方や、これからエンジニアとしての第一歩を踏み出そうとしている方に向けて、私の体験に基づきFBCがどのようなスクール(そしてコミュニティ)であるかを書かせていただきました。

私が数ある選択肢の中からFBCを選んだ理由は、目先の技術習得だけではない、エンジニアとしての確かな土台を築ける環境にありました。

「自走力」を身につけられる環境

プログラミングスクール選びにおいて、カリキュラムの質を見極めるのは非常に困難です。そんな中、私がFBCに惹かれたのは、ここが「自走力を身につける」ことを追求し、技術的課題を解決するためのプロセスを学べる場所だと感じたからです。

FBCには実績により業界で名の通った方々がメンターとして在籍しており、X(旧Twitter)で見かける卒業生の方々も、意欲的に活動しているエンジニアばかりでした。情報収集を進める中で、「ここなら本物の力が身につく」と確信し、入会を決めました。実際に学んでみて、その直感は「思った通りのスクールで、本当に選んでよかった」という確信に変わりました。

実務に直結するチーム開発

FBCのカリキュラムの真骨頂は、後半の「チーム開発」にあります。ここで経験することは、まさに現場で行われている開発フローそのものです。現在、私はRuby/Railsを扱うエンジニアとして働いていますが、FBCで学んだPull Requestの送り方、コードレビューのやり取り、タスク管理の方法は、そのまま実務に直結しています。
また、技術イベントへの参加を後押ししてくれる文化も大きな魅力です。私はFBC内で行われていた「OSS Gate」のイベントには直接参加できなかったものの、参加者たちの熱狂的な反響に刺激を受け、自らOSS Gateに参加しました。その結果、初めてOSSへ送ったPull Requestがマージされるという貴重な成功体験を得ることができました。

卒業後も財産となるコミュニティとしての価値

FBCを語る上で欠かせないのが、卒業後も続く強力なコミュニティの存在です。特に印象深い思い出は「RubyKaigi 2024」への参加です。FBCがスポンサー企業からいただいたチケットのプレゼント企画を行ってくれただけでなく、受講生同士が一緒に過ごせる宿泊場所「フィヨブーハウス」を提供してくれました。
カンファレンスのセッション以外でも、朝から晩まで仲間と技術について語り合った時間は、何にも代えがたい刺激となりました。イベントが豊富で、他の受講生との交流の機会が多いため、切磋琢磨できる仲間が自然と増えていきます。卒業してからも、このコミュニティを通じて知り合った仲間との交流は続いており、それは私にとってかけがえのない財産になっています。

FBCへの入会を検討されている方へ

FBCを検討している皆さんに伝えたいのは、ここは単に「プログラミングを教わる場所」ではなく、「エンジニアとしての生き方を学ぶコミュニティ」であるということです。
自ら能動的に動き、コミュニティに飛び込めば、それに応えてくれる最高のアドバイスと仲間が必ず見つかります。実務に入ってから気づくのは、FBCで苦労して学んだこと、仲間と議論したことのすべてに意味があったということです。もし、あなたが「本物のエンジニア」を目指し、生涯続く仲間を探しているなら、フィヨルドブートキャンプの門を叩いてみてください。そこには、あなたが期待した通りの、あるいはそれ以上の景色が待っています。

すずか様

すずか様

2024年6月卒業

簡単な経歴

前職は高校の国語の教員として5年間勤務しており、プログラミングとは無縁の生活をしていました。教員を退職後、エンジニアとして働いていた夫の勧めでFBCに入会し、約1年2ヶ月かけて卒業しました。卒業後は、FBCの紹介企業であるエースチャイルド株式会社に入社し、現在1年半ほど勤務しています。

国語教員からWebエンジニアへ——FBCで得た土台が、未知の課題への向き合い方を変えた

すずかと申します。
以前の私のように、未経験からエンジニアを目指すことに不安がある方や、FBCをやり切れるか不安に思っている方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。

FBC在籍中の思い出

私は入会時に退職していたため、フルコミットでFBCの学習に取り組みました。今振り返っても非常に密度の高い時間だったと感じています。
FBCのカリキュラムには、何かを参考にしたらそのまま完成するといった課題がほとんどありませんでした。自分で情報を集め、手を動かし、試行錯誤しながら形にしていく必要があります。どうにか提出までたどり着いた後、メンターの方から丁寧なレビューをいただくのですが、「良いコード」「良くないコード」という概念すら知らなかった私にとって、一つひとつが大きな学びでした。
また、難しい課題で行き詰まったときは、毎日日報を書く文化や、Discordでの雑談・相談など、受講生同士の交流に助けられました。学習そのものはもちろん、続けるための環境が整っていたことが、最後までやり切れた理由だと思います。
さらに、FBCではRubyコミュニティへの参加が推奨されています。在学中はRubyKaigiやKaigi on Railsなどという、Rubyを使用しているエンジニアが集まるイベントに多数参加しました。現役エンジニアの方々と直接お話しする機会が増えたことで、エンジニアとして働くことへの不安が和らぎました。

現在の仕事と、FBCが役立っていること

現在は学校関係のプロダクトに関わるエンジニアとして、フルリモートで働いています。社内で使っている技術は、RailsやRSpec・Hotwireなど、FBC在学中に学んだ内容が中心です。
PRの作成やレビューなど、開発の基本的な進め方は、カリキュラム終盤のチーム開発と大きな差はありませんでした。もちろん、仕様の決定プロセスや問い合わせ対応、インフラ周りの知識など、FBCでは扱わない領域もあり、入社後に苦労することもありました。ただ、そうした未知にぶつかったときの調べ方や、質問の仕方など、エンジニアとしての土台はFBCで培われたと感じています。
また、学校関係のプロダクトだからこそ、ビジネスサイドとのコミュニケーションや要件の理解に教員経験が活きていると感じる場面も増えてきました。自分に合う会社を紹介いただけたことも含め、FBCには感謝の気持ちでいっぱいです。

卒業後のFBCとの関わり

卒業後もFBCのDiscordを活用し、卒業生・在学生の皆さんと毎週勉強会を開いています。勉強だけでなく、日々の雑談の中で卒業生の活躍を知れたり、プログラミング学習中の気持ちを思い出したりと、継続的な気づきがあります。
また、卒業制作で作成した「YamaNotes」という自作サービスについては、現在まで新機能開発やメンテナンスを続けています。特にRubyやRailsのバージョンアップ対応は、社内で知見を共有でき、実務に活かせていると感じます。

これからやりたいこと

まだまだ知識不足を感じることがあるため、学習を継続していきたいです。応用情報技術者試験やRuby Goldなどの資格勉強にも取り組んでいるので、FBCのDiscordの「もくもく部屋」なども活用しながら、モチベーションを維持していきたいです。
最近は、上流工程に関わる機会も増えてきました。学校が長く安心して使い続けられる仕様であること、エンジニアが前向きに保守していける設計であること、その両方を意識しながら、将来を見据えた開発ができる力を身につけていきたいです。

入会を迷っている方へ

FBCの卒業までは長い道のりですが、得られるものはとても大きいと思います。私自身、FBCで出会った方々とは今後も関わり続けたいと思っていますし、作ったアプリはこれから先も開発を続けたいと思っています。
プログラミング未経験で不安な方も多いと思いますが、「学習を続けたい」という気持ちがあれば、やり切れる仕組みがFBCにはあります。私も、入会当初は自分が卒業してエンジニアとして就職できるとは思っていませんでした。少しでも挑戦したい気持ちがあるなら、安心して一歩を踏み出していただければと思います。

百川(ももかわ)様

百川(ももかわ)様

2019年8月卒業

簡単な経歴

明治大学(政治経済学部)在学中にFBCへ入会し、Web開発を学ぶ。大学卒業後、新卒採用でアプリケーションエンジニアとしてGMOペパボ株式会社へ入社。現在は株式会社Leaner Technologiesにてデータエンジニアリングに従事。

技術が変わっても色褪せない——FBCで培った「学び方の作法」がキャリアを超えて支え続ける

2019年卒業生の百川と申します。FBCとの出会いは大学生の頃で、プログラミングは学校の授業で軽く触ったくらいの経験しかありませんでしたが、新しいことにチャレンジしてみたいと思う気持ちからFBCへ入会し、プログラミングの世界に足を踏み入れました。

FBCは単なるプログラムの書き方を学ぶだけの場所ではなくて、プログラミングを仕事にしていくための基礎的な力を身につけられる場所である、と私は捉えています。
一例を挙げると、「ゴールを達成するための手順を組み立て、うまくいかないときは軌道修正をしながら、地道に遂行する力」です。これをFBCでのプラクティスに置き換えると、課題完了に必要な物事を洗い出し、分からないことはドキュメントで調べたり周りの人に質問したりしながら解決する力、と表現できそうです。

学習当初の私は、とにかく手を動かすことばかり意識してしまい、必要以上の時間を浪費してしまうこともありました。しかし、プラクティスを通じてドキュメントへのあたり方や質問の仕方を学ぶことで、次第に課題へのアプローチが上手くなっていった感覚があります。
日々の学習を記録する日報や、現役エンジニアのメンター陣による丁寧なコードレビューも、私にとっては欠かせないものでした。自分の考えや気持ちを言語化して他者に共有する習慣は、卒業後に現場へ出た際においても役立ちました。また、FBCの受講生のみなさんが試行錯誤している様子を日報を通じて知ることで、悩んでいるのは自分一人ではないと勇気づけられましたし、学習を続けるモチベーションを支えてくれていたように思います。

2026年現在、私はアプリケーションエンジニアからデータエンジニアへとキャリアを移していますが、扱う技術や言語が変わったとしても、FBCで培った「学び方の作法」は、卒業して数年経った今でも自分を支えてくれているなと実感します。新しい環境に飛び込むのは少し勇気がいることかもしれませんが、ぜひ挑戦してみてください。プログラミングを楽しんでいるメンターや受講生の皆さんが、あなたの頑張りを暖かく後押ししてくれるはずです。

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FBCのサポート体制

  1. 受講生の「分からない」をそのままにしない 01.多様な質問方法

    受講生によくある状況

    質問をしやすくする4つの仕組み

    • 日報
      日報

      学習するたびに毎日提出する日報は、メンターが必ず目を通しています。そこに質問を書くことで、メンターからアドバイスや次のステップへのヒントが得られます。

      学習するたびに毎日提出する日報は、メンターが必ず目を通しています。そこに質問を書くことで、メンターからアドバイスや次のステップへのヒントが得られます。

    • チャット
      チャット

      チャットを使って困っていることをただ吐き出したり、チャンネル上で質問を投げたりできます。メンターや受講生から共感のスタンプやアドバイスをもらえ、精神的に楽になったり、課題を解決する糸口を見つけたりできます。

      チャットを使って困っていることをただ吐き出したり、チャンネル上で質問を投げたりできます。メンターや受講生から共感のスタンプやアドバイスをもらえ、精神的に楽になったり、課題を解決する糸口を見つけたりできます。

    • 学習アプリQ&A
      学習アプリQ&A

      学習アプリのQ&A機能に質問を投稿し、メンターやFBCの仲間から回答をもらうことができます。質問を明確に言語化する必要があり多少難易度が上がりますが、的確な回答を得やすいのが特徴です。

      学習アプリのQ&A機能に質問を投稿し、メンターやFBCの仲間から回答をもらうことができます。質問を明確に言語化する必要があり多少難易度が上がりますが、的確な回答を得やすいのが特徴です。

    • ビデオチャット/ペアワーク
      ビデオチャット/
      ペアワーク

      定期的に行われる「質問・雑談タイム」に参加すると、ビデオチャットでメンターに画面を共有しながら質問ができます。スケジュールが合わなくても、申請すれば個別でペアワーク(ペアプログラミング)を実施してもらえます。※回数制限なし

      定期的に行われる「質問・雑談タイム」に参加すると、ビデオチャットでメンターに画面を共有しながら質問ができます。スケジュールが合わなくても、申請すれば個別でペアワーク(ペアプログラミング)を実施してもらえます。※回数制限なし

  2. 将来の可能性を広げる 02.外部コミュニティへの参加

    FBCでは、カンファレンスやイベントへの参加を積極的に推奨しています。
    RubyKaigiなど大きなカンファレンスでは、多くの受講生が参加できるよう、
    無料宿泊施設の提供も行っています。

    カンファレンスへの参加/イベントへの参加/オフライン交流会

    POINT FBCをきっかけに
    広く活躍できるエンジニアに

    FBCは敢えて「答えを教えない」スタイル

    外部コミュニティへの参加は、学習意欲を高め、プログラミングの面白さや奥深さ、エンジニアコミュニティの温かさを知る最良の機会になります。

    また、企業で働くエンジニアの方と繋がったり、トップレベルの技術や情報に触れたりすることで、将来の選択肢や自己成長の可能性が確実に広がっていきます。

    ※コミュニティへの参加は強制ではなく任意です

  3. 幸せなキャリアをスタートするための 03.エンジニア特化の就職支援

    どの企業に就職するかは、その後のエンジニア人生を決める重要な決断です。
    FBCでは受講生の就職活動を無料で惜しみなくサポートしています。

    企業選び

    キャリアカウンセリング/個別相談

    キャリアパスの計画や目標設定、業界動向や求人市場の情報提供を実施。回数無制限でビデオチャットによる相談対応、アドバイスを行います。

    キャリアカウンセリング/個別相談
    合同企業説明ドリンクアップ

    飲み物片手のカジュアルな企業説明会をオンラインで実施。実際に企業で働いているソフトウェアエンジニアの働き方が分かります。過去の説明会も動画で視聴できます。

    合同企業説明ドリンクアップ
    ご希望の方は、FBC提携企業の選考を受けることができます。

    FBCの卒業生を積極的に採用している提携先企業は、
    受託開発、自社サービス、スタートアップ、上場企業など80社以上。 ※2025年現在
    その多くが、有名なOSSの開発者、カンファレンスの登壇者などが在籍する
    ソフトウェアエンジニア業界で有名なホワイトで技術力の高い企業です。

    FBC提携企業の特徴

    FBCの提携企業は、エンジニアリングへの深い理解があり、プログラミングを楽しみながら継続的にスキルを伸ばせる環境を整えています。一方で、求められる技術レベルは高く、通常であれば実務未経験の方が選考に進むことは困難です。

    しかし、FBCの提携企業は「FBC卒業=実務経験に匹敵する力がある」と高く評価しているため、FBC卒業生は、未経験者では通常挑戦できない企業の選考に進むことができます。

    選考対策

    就職活動向けドキュメント

    面談や面接でのポイント、先輩の就活日報など、就職活動に役立つドキュメントをたくさん用意しています。

    就職活動向けドキュメント
    履歴書・職務経歴書サポート

    履歴書や職務経歴書のレビューとフィードバック、プログラミングスキルやプロジェクトでの経験を効果的にアピールする方法のアドバイスを行います。

    履歴書・職務経歴書サポート
    面接・技術試験のサポート

    業務で採用試験を行っている現役ソフトウェアエンジニアのメンターが、テクニカル面接でのコーディング問題や技術的質問への対策、模擬面接を通じた自己紹介や質問対応などをコーチングします。

    面接・技術試験のサポート
    ポートフォリオ・推薦文の提出

    日報や課題の提出物、チーム開発で出したPull Request、最終課題でリリースした自作サービスなど、学習中のアウトプットを選考を申し込んだ企業が見られる状態にします。メンターから企業へ推薦文も提出します。

    ポートフォリオ・推薦文の提出
    ご希望の方は、FBC提携企業の選考を受けることができます。
    • 日報や課題の提出物

      日報や課題の提出物

      学習過程で書き続けてきた日報や提出した課題の成果物は、学び続けられる、スキルをきちんと身につけている人であることを証明してくれます。

    • スクラムによるチーム開発の履歴

      スクラムによる
      チーム開発の履歴

      カンバンやPull Request、週次ミーティングの議事録などの全ては、実際の仕事でのやりとりに近いため、具体的な取り組み姿勢・対応力をアピールできます。

    • 最終課題の自作サービス

      最終課題の
      自作サービス

      Webサービスをゼロから一人で企画・制作できる技術があることの証明になり、制作過程でどう課題と向き合い解決したかをアピールする材料になります。

    就職支援の説明動画

  4. エンジニアのキャリアを継続的に支援する 04.卒業・就職後サポート

    FBC受講生は、
    卒業後も学習アプリにログインして利用できます

    • 学習アプリ・教材へのアクセス
    • 勉強会やイベントへの参加
    • 個別相談

    また、定期的なフォローアップとして、
    就職後の1週間、1ヶ月、半年、1年後に連絡を取り、
    卒業生の就職先での状況を確認しています。
    職場で何か働きづらい問題などが発生していた場合は、
    企業へ状況を確認しに行き、改善の提案も行います。*

    ※これを含む就職後のサポートは
    提携企業に就職した場合のみになります。

あなたもFBCでプログラミングを始めてみませんか?

参加登録はこちら

お試し期間の間に退会をすれば
課金されることはありません

選べる2つのコース

Webサービス開発について学べる2つのコースを用意しています。
どちらもオンライン形式なので、インターネット環境とパソコンがあればどこからでも参加できます。

学習全体の流れ

どちらも最初は共通のカリキュラムからスタートし、その後に専門分野に分かれて学んでいきます。
その後、チーム開発、自作サービス開発・リリースをクリアして卒業し、就職活動を経て就職です。

フロー

就職

学習で使うもの

  • 学習アプリbootcamp

    学習アプリ
    bootcamp

    プラクティスや日報の提出、メンターによるコードレビューやアドバイス、Q&Aなど学習に必要なものは、このアプリですべて完結します。

  • Discord

    Discord

    チャットで受講生と雑談を楽しんだり、勉強会やイベントに参加したりできます。カンファレンスの案内や業界のトピックスなどもこちらでチェックできます。

  • GitHub

    GitHub

    実際の開発現場と同じように、GitHubでコードを管理しながら学習します。プルリクエストを作成し、メンターからコードレビューを受けることで、チーム開発の流れや開発スキルが自然と身につきます。

  • Remo

    Remo

    月に1回のカンファレンスに活用します。仮想空間上で行われる卒業式や勉強会、企業説明会を、リアルな臨場感で楽しむことができます。

利用料

月額32,780円(税込)

サブスクだからリスクは最小限

入会金・初期費用なし、期間契約の縛りなし、退会費用なしで始めやすく退会もしやすい仕組みを採用。
休会も最長3ヶ月まで可能なため、何十万円ものお金を最初に払ってリスクを抱える必要はありません。

※お支払いはクレジットカードのみ対応しています。
(Visa、Mastercard、American Express、Discover、Diners Club、JCB)
※カリキュラムの中で必要な書籍は都度購入いただく必要があります。
(書籍代合計15,000円程度)
※受講にはインターネット環境とパソコンが必要になります。
>パソコンに求められるOSなどの要件はこちら
※受講料の最大80%が戻ってくる教育訓練給付金が活用できるコースもあります。詳細はこちら

よくあるご質問

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